2026-02

防災

【元消防職員・防災士が解説】防災×MNC(マイナンバーカード)|災害時に“身分証”が命をつなぐ理由

災害が起きたとき、「助かったあと」の手続きが始まります。・り災証明の発行・支援金の申請・医療・介護の継続・保険や給付の確認そのとき必要になるのが、確実な本人確認です。そこで重要になるのがMNC(マイナンバーカード)です。■① マイナンバーカ...
防災

【防災士が解説】「みんな なんで使わないの?」給油時に利用できるガソスタの無料サービス。冬は特に活用した方がいい理由

「みんな なんで使わないの?」給油時に利用できるガソリンスタンドの無料サービス――それがタイヤの空気圧チェックです。特に冬は、気温低下によって空気圧が自然に下がりやすく、事故リスクが高まります。車の安全性は、日常生活だけでなく災害時の避難行...
防災

【防災士が解説】AIデマから家族を守る力|災害時に“騙されない判断”をつくる防災

生成AIの進化で、写真や動画は「見た目だけ」では本物かどうか分からない時代になりました。選挙でも災害でも、AIデマは同じ構造で広がります。防災で一番怖いのは、物資不足より先に「判断が壊れること」です。だからこそ、情報に対する“守る力”を、普...
防災

【防災士が解説】生成AI時代の偽情報と防災|選挙・災害に共通する“騙されない力”とは

生成AIの進化により、誰でも精巧な画像や動画を作れる時代になりました。選挙でも災害でも、偽情報は拡散しやすくなっています。一見バラバラに見える「生成AI」「選挙」「災害」ですが、実は構造は同じです。防災士としての現場経験と、近年の報道・研究...
防災

【元消防職員が解説】2026年消防法改正で何が変わる?現場への影響をわかりやすく解説

2026年施行の消防法改正は、「火災予防の実効性向上」が大きなテーマです。特に林野火災対策や消防設備点検の厳格化が進みます。ただし、野焼き・たき火に関しては「すべて法的禁止になる」というわけではありません。元消防職員として、誤解が生まれやす...
防災

【元消防職員が解説】2025年消防法改正と野焼きの関係|蓄電池火災対策から考える“火災予防の本質”

2025年の消防法改正は、主にリチウムイオン蓄電池の火災リスク対策と消防計画の見直しが中心でした。野焼き規制への直接的な変更は限定的ですが、「火災予防の考え方」は確実に進化しています。今回は改正のポイントを整理しながら、屋外火気使用(野焼き...
火災・防火

【元消防職員が解説】野焼きの「消防法遵守」を明記すべき理由|罰則リスクを防災啓発に変える

野焼き(屋外での火気使用)は、毎年のように火災や延焼事故につながります。大きな被害が出る前段階では「少し燃やしただけ」「いつもやっている」が合言葉になりがちですが、火は条件が変わった瞬間に制御不能になります。元消防職員として現場に立ってきた...
防災

【元消防職員が解説】山焼き事故から考える「野焼き・火入れ作業」の命を守る基本原則

山口県美祢市の秋吉台で行われた恒例の山焼きで、作業員の衣服に火が燃え移り、死亡する事故が報じられました。山焼きは地域の自然維持や景観保全のために続けられてきた行事ですが、一歩間違えば命を奪う危険性をはらんでいます。今回はこの事故をきっかけに...
ニュース解説(能登・熊本など)

【防災士が解説】交通取り締まり不適切問題から考える「公的情報の信頼」と災害時の判断力

神奈川県警で、交通取り締まりを巡る不適切事案が報じられました。一見、防災とは関係のないニュースに見えます。しかし本質は「公的情報の信頼」です。災害時、私たちは公的機関の発信をもとに命の判断をします。今回はこの問題を通して、“信頼と判断”とい...
防災

【防災士が解説】気温上昇でスギ花粉が飛びやすい日。症状悪化を防ぎ“普段の備え”を崩さないコツ

花粉症は命に直結しにくい一方で、睡眠・集中力・体力を静かに削ります。防災は「元気な日」だけで回るものではありません。調子が悪い日でも判断が鈍らないこと——それが本当の備えです。気温が上がる日は花粉が舞いやすくなります。今日は“生活の耐災害力...