2026-03

防災

【防災士が解説】WBC会場の撮影・投稿ルールを防災に活かす|SNS情報洪水を避けて冷静に避難判断する方法

WBCのような大規模イベントでは、会場内で「撮影・投稿のルール」が細かく定められています。これは単なるマナーの話ではなく、混雑やトラブル時に“現場の秩序を守る仕組み”でもあります。災害や事故が起きた瞬間、SNSは便利な一方で、誤情報・煽り・...
防災

【防災士が解説】2026年5月からスマホ通知が変わる|新基準「レベル4 危険警報」で迷わず逃げる

2026年5月下旬から、気象庁の防災気象情報が大きく変わります。結論から言うと、スマホやテレビの通知に「レベルの数字」が付くようになり、レベル4相当は「危険警報」として統一的に分かりやすく表示されます。「結局いつ逃げるの?」という迷いを減ら...
防災

【元消防職員が解説】機関員のポンプ運用は「知識×手順×判断」 改訂三版『機関運用技術要覧』で基礎を固める意味

消防の現場で“水が出る”のは当たり前ではありません。ポンプは回っていても、吸水条件・送水条件・配管・中継・水利・隊の動きが噛み合わなければ、必要な水量と圧力は安定しません。だからこそ機関員の技術は、経験に頼るだけでなく「ポイント化された基礎...
防災

【元消防職員が解説】歳末特別査察とは?大型商業施設で「年末に火災を起こさない」ための見るポイント

年末年始は、人出が増え、売り場のレイアウトも変わり、従業員も忙しくなります。この時期に実施されるのが「歳末特別査察」です。千葉県・松戸市消防局では、多くの来客が見込まれる大規模物品販売店舗(テラスモール松戸)に対して歳末特別査察を実施し、消...
防災

【元消防職員が解説】消防用車両出動シミュレーションシステム運用停止(令和8年3月31日)で現場が困らないための備え

消防庁消防・救急課から、各都道府県消防防災主管部(局)宛てに「消防用車両出動シミュレーションシステム」の一時的な運用停止が通知されています。現場側にとって大事なのは「止まること自体」よりも、止まる期間に“訓練・検討・検証”が途切れないように...
防災

【防災士が解説】マイナ保険証がなくても受診できる?「資格確認書」の使い方と災害時の落とし穴

病院や薬局で「保険証(またはマイナ保険証)を出してください」と言われたとき、マイナ保険証を持っていない・使わない人が頼りになるのが「資格確認書」です。普段は意識しにくい制度ですが、災害時や避難生活では“これがないと受付が止まる”場面が起きや...
防災

【元消防職員が解説】試験結果の情報提供を受ける手順|「口頭のみ」「本人確認必須」「平日9〜17時」で迷わない準備

試験結果の情報提供は、受験者本人が所定の場所へ出向き、口頭で求める形が基本です。電話やはがき等では受けられず、受付時間も平日9:00〜17:00に限られます。こうしたルールを知らないと、「行ったのに受けられない」「必要書類が足りない」「仕事...
防災

【元消防職員が解説】大学卒・本庁勤務「給与252,000円程度」の見方|手当・ボーナス4.6か月分で手取りはどう変わる?

採用案内に「大学卒の場合、本庁勤務で252,000円程度」と書かれていると、つい“毎月そのまま受け取れる額”だと思いがちです。けれど実際の生活設計では、ここに通勤手当・住居手当・時間外勤務手当などが上乗せされる一方で、税金や社会保険が差し引...
防災

【元消防職員が解説】最終合格から採用までの流れがわかる|「採用候補者名簿」と条件付採用6か月で何が決まる?

公務員試験に最終合格すると「採用が確定した」と思いがちですが、実務の流れはもう一段あります。最終合格者は人事委員会が作成する採用候補者名簿に登載され、任命権者(知事など)が請求に応じて提示を受け、そこから採用が決まります。採用後も、最初の6...
防災

【防災士が解説】住信SBIネット銀行が「ドコモSMTBネット銀行」へ。何が変わって、何を備えるべきか

住信SBIネット銀行が、2026年8月3日から「ドコモSMTBネット銀行(d NEOBANK)」へ社名(商号)変更される予定です。こういう“名前の変更”は、普段の生活では小さな話に見えますが、災害時やトラブル時に「振込できない」「給与が入ら...