2026-03

防災

【防災士が解説】防災グッズは何を揃えるべきか|最低限で命を守るセット

防災グッズという言葉を聞くと、非常食、ラジオ、簡易トイレ、ランタン、ヘルメット、モバイルバッテリーなど、いろいろ思い浮かびます。ですが、いざ準備しようとすると、「結局どこまで必要なのか」「何を優先すればいいのか」が分かりにくくなりがちです。...
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【防災士が解説】避難するか自宅待機か|迷った時の一つの判断軸

災害時に多い迷いの一つが、「避難所へ行くべきか、それとも自宅にいた方がいいのか」という判断です。真面目な人ほど「とにかく避難所へ行かなければ」と考えがちですが、実はそれが常に正解とは限りません。防災で大切なのは、「避難すること」そのものでは...
防災

【防災士が解説】家庭でやるべき防災対策は何からか|優先順位で考える判断基準

家庭の防災対策というと、非常食、防災グッズ、避難袋、家具固定、ハザードマップ確認など、やることが多く見えます。そのため、「大事なのは分かるけれど、結局何から始めればいいのか分からない」という状態になりやすいです。実際、防災対策は“知っている...
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【防災士が解説】災害時の通信手段は何が最も現実的か|使えるものと使えないもの

災害時、「家族に連絡が取れない」「どの情報を信じればいいか分からない」という不安はとても大きいものです。特に地震や大雨の直後は、電話がつながりにくくなったり、SNSに不確かな情報が増えたりして、かえって判断が難しくなることがあります。だから...
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【元消防職員が解説】エレベーター停止時に何を確認すべきか|閉じ込めを防ぐ判断基準

停電や地震、火災警報のあとにエレベーターが止まった時、「すぐ乗っていいのか」「閉じ込められたら何を伝えればいいのか」「建物側は何を確認すればいいのか」と迷う人は少なくありません。結論から言えば、エレベーター停止時に最も大切なのは、“とりあえ...
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【元消防職員が解説】カルテをSNSに載せると何が危ない?一発アウトの

福岡市内の2つの病院で、看護師によるカルテ画像のSNS投稿が明らかになりました。佐田病院では入院患者1人のカルテ画像が、福岡山王病院では看護師本人が受けた診察に関する電子カルテ画像が、それぞれSNS上に投稿されたと公表されています。両院とも...
防災

【元消防職員が解説】断れない空気が危ない|防災でも重要な判断

福岡県職員が、県議会議長や副議長の政治資金パーティー券を組織的に購入していたとする報道が出ています。報道では、知事部局の全10部の部課長会が給与から資金を集め、昨年は副議長就任祝いとして計180万円分を購入していたことや、長年の慣行として続...
防災

【元消防職員が解説】AIに任せて大丈夫?判断ミスを防ぐ使い方

裁判の現場でAI(人工知能)の活用が検討されています。最高裁は、証拠や論点の整理など、業務の効率化にAIを活用できるか検討を進めています。結論からいうと、AIは「判断を代わるもの」ではなく、「判断を助ける整理ツール」として使われる方向です。...
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【防災士が解説】ドローン規制強化で何が変わる?防災での正しい使い方

ドローンは、災害現場の確認、行方不明者の捜索、被害状況の把握などで大きな力を発揮する道具です。一方で、性能向上が進むほど、テロや妨害行為への悪用も現実的なリスクになります。今回、政府はドローンの飛行禁止エリアを重要施設周辺の約300メートル...
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【防災士が解説】能登半島地震から学ぶべき教訓|“地域防災”と“命を守る備え”とは

⸻はじめに|2007年3月25日、能登半島を襲った震度6強の地震2007年3月25日、石川県能登地方を震源とするマグニチュード6.9の地震が発生しました。最大震度6強を記録し、能登半島全域に被害が及びました。• 死者1名、負傷者300人超•...