2026-03

防災

【防災士が解説】夜の避難で一番危険な行動は何か?暗い時間帯に命を落とさない判断基準

夜の避難で一番危険なのは、「見えていないのに急いで移動すること」です。内閣府の「避難情報に関するガイドライン」では、夜間や暴風時の立退き避難は危険を伴うとされ、避難先への移動そのものが危険な場合には、近傍の堅固な建物への移動や屋内安全確保な...
防災

【防災士が解説】赤ちゃんを守る水害対策|小さな命は“大人の準備”で救われる

水害は、大人よりも赤ちゃんが圧倒的に弱い災害です。・歩けない・自分で避難できない・寒さや濡れに弱い・パニックを起こしやすい・体温調整ができない・ミルクやおむつが必須だからこそ、赤ちゃんの防災は「災害の時にどうするか」ではなく始まる前に準備し...
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【防災士が解説】ガス漏れ時に絶対やってはいけない行動は何か?最初の数分で命を守る判断基準

ガス漏れが疑われる時に一番危ないのは、ガスそのものより、慌てていつもの行動をしてしまうことです。日本ガス協会は、ガス臭い時はまず窓や戸を開けて、ガス栓・器具栓を閉め、ガスメーターの元栓も閉めたうえで、ガス事業者へ連絡するよう案内しています。...
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【防災士が解説】水が止まった時は何を先にやるべきか?断水直後の最初の行動を迷わない判断基準

水が止まると、多くの人はまず「飲み水が足りるか」「トイレはどうするか」で一気に不安になります。ですが、断水時に大切なのは、あわてて動くことではなく、最初の数十分で生活を立て直す順番を間違えないことです。断水では、飲み水だけでなく、トイレ、手...
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【防災士が解説】台風で外出していいか迷った時は何を先に確認する?不要不急を見分ける判断基準

台風が近づくと、「買い物くらいなら大丈夫か」「少し様子を見に行ってもいいか」と迷いやすくなります。ですが、この判断はかなり大事です。気象庁は、台風接近時には屋外での作業や不要不急の外出を控え、海岸や増水した河川・用水路など危険な場所には絶対...
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【元消防職員が解説】火災時にドアを開けるべきか迷った時は何を先に確認する?命を守る判断基準

火災時に多くの人が迷うのが、「このドアを開けて逃げていいのか、それとも開けない方がいいのか」です。ここで大切なのは、勢いでドアを開けることではなく、ドアの向こう側が本当に安全かを先に確認することです。千葉市消防局は、火災から避難する時は、ド...
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【防災士が解説】災害時にスマホがつながらない時は何を先に試す?安否確認で慌てないための判断基準

災害時にスマホがつながらないと、多くの人はまず何度も電話をかけ直してしまいます。ですが、ここで大切なのは「つながるまでかけること」ではなく、音声通話以外の連絡手段へ早く切り替えることです。東京都防災ホームページでは、災害時は一般的な電話回線...
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【防災士が解説】地震後に外へ出るべきか迷った時は何を先に確認する?あわてて外へ出ないための判断基準

地震のあと、多くの人が迷うのが「すぐ外へ出るべきか、それとも家の中にとどまるべきか」です。ここで大切なのは、恐怖や周囲の動きに流されることではなく、今いる場所と外の危険を比べて判断することです。気象庁は、家庭では揺れを感じた時に、まず頭を保...
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【防災士が解説】避難するか迷った時は何を先に確認するべきか?命を守る判断フローの考え方

災害時に多い迷いの一つが、「今すぐ避難した方がいいのか、それとも自宅にいた方がいいのか」です。ここで大切なのは、気分や周囲の空気で決めることではなく、まず自分が今いる場所が本当に危険かどうかを確認することです。内閣府の避難情報に関するガイド...
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【防災士が解説】停電中に火を使っていいか迷った時の判断基準|使ってよい場面とダメな場面

停電すると、明かりも暖房も調理も不便になり、「火を使ってしのいでいいのか」と迷いやすくなります。ですが、この判断はかなり大事です。停電時は暗さや寒さより先に、火災と一酸化炭素中毒の危険を考えなければいけません。経済産業省は、災害時の製品事故...