新学期の準備で必ず使う「名前シール」。
実はこの“日常アイテム”が、防災の観点からも非常に重要です。
災害時の混乱、避難、通学中のトラブル…。
子どもの安全を守るために、名前シールは欠かせない防災ツールになります。
■① 災害時の“持ち物管理”がしやすくなる
避難所や学校では、同じ持ち物が大量に集まります。
✔ 水筒
✔ 上靴袋
✔ ランドセルの付属品
✔ 防災頭巾
✔ 帽子
✔ 雨具
名前がないと“自分のものが分からない”状態に。
名前シールがあるだけで、
混乱の中でも子ども自身が物を管理しやすくなります。
■② 災害時の“迷子対策”として効果が高い
子どもが避難中に大人と離れてしまった場合、
名前シールが重要な手がかりになります。
特に
✔ 低学年
✔ 特別支援学級の児童
✔ 集団移動が苦手な子
などは迷子リスクが高いです。
持ち物に名前・クラスを貼ることで、
迅速に保護者へつなぐことができます。
■③ 炎天下・雨の日でも“はがれにくい”=防災向き
最近の名前シールは
✔ 防水
✔ 耐熱
✔ 汗・雨に強い
✔ 曲面にも強く貼れる
など耐久性が高いです。
災害時は汚れ・雨・泥がつきやすいため、
防水名前シールはまさに防災向き。
■④ 避難所での“感染対策”にも役立つ
避難所では持ち物の取り違えが多発します。
特に
✔ 水筒
✔ コップ
✔ タオル
などは取り違え=感染リスクに直結。
名前シールで識別できると
「他人のものを誤って使う」事故を防げます。
■⑤ ランドセル防災グッズの管理がラクになる
ランドセルには多くの小物が入ります。
✔ ホイッスル
✔ 反射キーホルダー
✔ ミニライト
✔ GPSタグケース
✔ ミニ救急セット
これらには必ず名前シールを貼るべき。
持ち物が多くても整理され、紛失しにくくなります。
■⑥ 子ども自身が“自分の身を守る力”を育てられる
名前がついていることで
「自分の物を自分で管理する」習慣がつき、
防災時の自助力につながります。
低学年はこれが特に重要です。
■⑦ 新学期・進級タイミングは防災意識が高まる
春は
✔ 通学路の不安
✔ 新しい学校生活
✔ 持ち物の増加
✔ 気象災害が多い時期
このため“名前シール+防災グッズ”のセット購入が自然に増えます。
■⑧ 防災カードとの併用が最強
名前シールに加えて
✔ 緊急連絡先
✔ 血液型
✔ 住所(市町村まで)
を書いた「防災カード」を入れておくと完璧。
避難・迷子・事故のどのケースでも活躍します。
■まとめ|名前シールは“子どもを守る防災ツール”
名前シールは単なる学校準備品ではありません。
結論:
名前シールは、災害時に子どもを守り、持ち物管理・迷子防止・感染対策までこなす“最強の防災アイテム”です。
防災士として、
避難所では“名前のある持ち物”が圧倒的に管理されやすく、
子どもの安全確保に直結する場面を何度も見てきました。
新学期の準備と同時に、
防災としての名前シールも必ず活用してください。

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