【防災士が解説】防災 × 新春かくし芸大会|お祝いムードの裏で“家庭の防災力”を高めるチャンス

お正月恒例の「新春かくし芸大会」。
家族や友人が集まって盛り上がるこの時間は、実は“防災を仕込む絶好のタイミング”。
楽しい行事に、さりげなく防災を混ぜることで、負担なく備えが進みます。


■① 家族全員がそろう貴重なタイミング

正月は一年で最も家族がそろいやすい時期。
避難場所・連絡手段を共有するには理想のタイミング。


■② 芸の代わりに“防災ゲーム”を取り入れる

クイズやジェスチャーゲームの延長で
「非常持ち出し品当て」「地震初動クイズ」などをすると盛り上がる。


■③ 停電を想定した“ライトアップ芸”が防災訓練に

ランタンや懐中電灯を使った演出は、
実際に停電したときの明るさを体験できる貴重な機会。


■④ 体を動かす芸は“避難行動”の練習にもなる

ダンス、パントマイム、アクション芸などは、
咄嗟の判断・動き出し練習として効果がある。


■⑤ 防災食を“差し入れ芸”として紹介

アルファ米、缶詰、温めずに食べられる食品を
“面白く紹介する芸”にするのもおすすめ。
家族が防災食を自然と知るきっかけになる。


■⑥ 子どもが主役の“持ち出し袋チェック芸”

持ち出し袋の中身を早取りゲーム形式でチェック。
子どもが一番真剣になり、家族の防災意識がぐっと上がる。


■⑦ 防災アプリの紹介を“スマホ芸”として披露

災害情報アプリ・気象庁アプリ・自治体通知など、
スマホを使って解説すると全員が理解しやすい。


■⑧ 毎年恒例の“防災仕込み行事”に進化させる

新春の楽しい行事に防災をセット化すると、
家族が無理なく毎年備えを更新できる。


■まとめ|新春の笑いと一緒に“防災力”を底上げする

楽しみながら備えるのが、続けるコツ。

結論:
防災士として、新春の行事に防災を組み込むことは非常に有効だと感じています。楽しさがあるほど、防災は家族全員に深く根づきます。

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