【防災士が解説】停電中に石油ストーブで一酸化炭素中毒が起きる仕組み

「換気しているつもり」
これが最も危険です。


■① 停電で換気扇が止まる

見落とされがちです。

・自動換気が停止
・空気が入れ替わらない
・排気が滞留

ストーブは、
燃焼し続けます。


■② 窓を少し開けただけでは不十分

現場で多かった誤解です。

・風がない
・室内が広い
・寒くてすぐ閉める

有害ガスは、
確実に溜まります。


■③ 症状は静かに進行する

危険な流れです。

・頭痛
・眠気
・判断力低下

逃げる判断が遅れます。


■まとめ|換気できないストーブは使わない

結論:
停電中の石油ストーブは使わない。

元消防職員・防災士として断言します。
中毒事故は、
「換気しているつもり」
から始まっています。

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