【防災士が解説】防災×過去の地震・津波被害

日本は世界有数の地震多発国であり、過去に多くの地震・津波災害が発生しています。これらの事例を知ることで、備えや避難行動の重要性が理解できます。


■① 明治三陸地震(1896年)

・マグニチュード 8.5
・津波による死者約2万人
・沿岸部の村落が壊滅的被害を受け、避難の重要性が認識される契機となった


■② 昭和三陸地震(1933年)

・マグニチュード 8.1
・津波で約3,000人が死亡
・避難場所の整備や警報制度の必要性が議論される


■③ 阪神・淡路大震災(1995年)

・マグニチュード 7.3
・死者6,400人以上、住宅全壊10万棟以上
・都市部での建物耐震・避難訓練の重要性が浮き彫りになった


■④ 東日本大震災(2011年)

・マグニチュード 9.0
・津波による死者・行方不明者約1万8,000人
・福島第一原子力発電所事故も併発
・大規模避難・防災情報の早期提供が生死を分けた事例


■⑤ 熊本地震(2016年)

・マグニチュード 7.3
・死者50名以上、建物被害約10万棟
・内陸型地震でも津波被害はないが、倒壊や火災リスクが顕在化


■まとめ|過去事例から学ぶ

過去の地震・津波被害を振り返ることで、災害の規模や影響の大きさを実感できます。
防災士として、過去事例をもとに避難計画や備蓄の整備、家族の防災教育を行うことが命を守る最善策です。

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