【防災士が解説】車内も防災対策の場に|地震・大雪時に備えて揃えたいアイテム

青森県東方沖で最大震度6強を観測する地震が発生しました。地震や大雪など、避難中に車内で過ごす状況が想定されるため、車内の防災対策も重要です。防災士として、落ち着いて行動できるために必要な車内防災グッズを紹介します。


■① 災害時の車内防災の重要性

運転中に地震が発生したり、避難中に立ち往生した場合、車内で過ごすことを余儀なくされる可能性があります。車内に備えをしておくことで、冷静に行動しやすくなります。


■② JAFが推奨する車内備品

・飲料水
・非常食
・防寒具(手袋・毛布・寝袋)
・携帯トイレ
これらを車内やトランクに常備することで、災害時の安心感が高まります。


■③ 車内スペースの制限を考慮

・命を守る優先度の高いものから備える
・常備薬や家族構成に応じたアイテムも準備
・乳児がいる場合は液体ミルクなども考慮


■④ 冬季の寒さ対策

・手袋、使い捨てカイロ
・毛布や寝袋
・停電や暖房が使えない状況に備えた保温グッズ
寒い中での避難生活でも体温を維持できることが重要です。


■⑤ 長期保存可能な食料・飲料

・缶詰や非常用飲料水
・賞味期限を定期的に確認
・車内で長期間保存できるタイプを選ぶ
いざという時に食料や水がすぐに利用できることが安心につながります。


■⑥ 避難時の行動と備え

・道路が通行止めになる可能性を考慮
・冬場は1~2日間車内で過ごす想定
・車内で備えておくことで落ち着いて避難行動が可能


■⑦ 日常からの意識づくり

・水を少し積んでおく
・非常時に使う物を家族と確認
・定期的に車内の防災用品をチェック
日頃からの備えが緊急時の安全につながります。


■⑧ 総合評価

車内の防災対策は、地震や大雪などの災害時に命を守る重要なポイントです。飲料・食料・防寒具・携帯トイレなどを常備し、家族構成や季節に応じて備えることが、防災士としての推奨行動です。

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