SDGsは17目標ですが、
日本では以前から「18番目の目標」として
防災・減災・レジリエンスを加えるべきだという議論があります。
それほどまでに、防災は日本社会の根幹にあります。
■① なぜ日本だけ「18」が語られるのか
地震・豪雨・台風・津波・火山。
日本は世界でも稀な多災種国家です。
既存17目標だけでは、防災の重みを表現しきれません。
■② 現場で多かった失敗
・防災が「どの目標にも薄く分散」
・責任部署が曖昧
・評価指標が存在しない
結果、防災が後回しになります。
■③ 誤解されがちなポイント
「防災はSDGsの一部だから十分」
これは現場感覚では不十分です。
独立目標にしないと優先順位が上がりません。
■④ 目標18が意味するもの
想定される軸は、
・命を守る
・生活を守る
・復旧を早める
・次の被害を減らす
これは全目標の土台です。
■⑤ 行政側が言いにくい本音
防災は成果が見えにくく、
評価されにくい分野です。
独立目標があれば説明しやすくなります。
■⑥ 防災は投資である
防災費用は「コスト」ではなく
将来の損失を減らす投資です。
目標化はその認識転換につながります。
■⑦ 世界にも共有できる知見
日本の失敗と成功は、
他国の命を守る教材になります。
目標18は国際貢献の軸にもなります。
■⑧ 私たちにできること
・防災を語る
・数字で示す
・日常に組み込む
小さな行動が目標を現実にします。
■まとめ|防災はすべての基盤
SDGs目標18は、
17目標を守るための盾です。
結論:
防災なき持続可能性は存在しない
防災士として、
現場で強く実感しています。

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