【防災士が解説】災害ボランティア|やめたほうがいいケースと判断基準

災害ボランティアは貢献意欲が重要ですが、状況や準備不足で逆効果になることもあります。防災士としての現場経験を踏まえ、参加を控えるべきケースを解説します。


■① 体調や健康に不安がある場合

体力不足や持病がある状態で活動すると、自身が被災したり、他のボランティアや被災者に負担をかけます。無理をせず参加を控えましょう。


■② 装備や服装が整っていない

長靴・手袋・ヘルメット・防塵マスク・飲料水など、最低限の装備がない場合は危険です。準備不足は現場で迷惑になるだけでなく事故の原因にもなります。


■③ 無計画に現地へ向かう

事前登録やボランティアセンターでの受付を経ずに現地へ行くと、受け入れ体制が整っていない場合、混乱を招くことがあります。必ず公式ルートで参加しましょう。


■④ 経験や知識が必要な作業に挑戦

重機操作や電気・水道復旧作業など、専門知識や経験が必要な作業は危険です。無理に参加せず、指示に従える作業を担当してください。


■■まとめ|安全と支援を両立する判断

災害ボランティアは、自分の安全を確保した上で、現場の指示に従い、適切な支援ができる範囲で活動することが最重要です。防災士の現場経験でも、無理な参加が被災者や他のボランティアの負担になる事例を多く見ています。

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