【防災士が解説】クリスマスに“こそ”備えておきたい防災対策|冬の停電・寒さ・家族の安全

こんにちは。

防災士として自治体の防災に携わってきた経験から、今日は少し意外なテーマ

**「クリスマス × 防災」**について解説します。

実は、クリスマスの時期は

✅ 停電

✅ 大雪

✅ 急な寒波

✅ 道路の立往生

など、冬の災害リスクが高まる季節です。

家族で楽しく過ごすイベントだからこそ、

「もし何かあったら?」を考えておくと、大切な人を守る力になります。

◆ ① 夜の停電に備える“クリスマス照明の工夫”

イルミネーションはきれいですが、

ブレーカーが落ちたり、停電が起きた時に真っ暗になる家庭が多いです。

✅ 電池式のLEDキャンドル

✅ 充電式ランタン

✅ ソーラーライト

✅ モバイルバッテリー

✅ 乾電池ストック

これらが1つでもあれば、

「暗闇で何もできない」を防げます。

特にオススメは

『USB充電+乾電池どちらも使えるランタン』

どの家庭にも相性が良い万能タイプです。

◆ ② 暖房が止まった時の“防寒アイテム”

停電で一番困るのは「寒さ」。

家族で備えるなら以下が強い味方になります。

✅ カイロ

✅ ブランケット

✅ 寝袋(特に冬用)

✅ アルミシート

✅ 手袋・ネックウォーマー

✅ カセットガスストーブ(※必ず換気)

特に子どもは体温が奪われやすく、

“寒さ”は災害時の大きなストレスになります。

◆ ③ クリスマス料理は「非常食」にもなる

● 缶詰チキン・ツナ

● パスタ・ソース

● シチューのルー

● 長期保存できるパン

🎄「クリスマス料理のストック」=「防災ストック」に変えられます。

大人はもちろん、子どもも喜ぶので

“ローリングストック”に相性最高です。

◆ ④ 子どもに伝えたい「もし停電になったら?」

クリスマスは家族が揃う日。

子どもへの教育にも絶好の機会です。

✅ まず落ち着く

✅ 明かりをつける

✅ ストーブやロウソクには近づかない

✅ 電話はむやみに使わない

✅ 家族の集合場所や避難場所を知る

クリスマスという特別な日に教えると、

子どもは意外と覚えてくれます。

◆ ⑤ 外出先での注意点

🎄 イルミネーション・イベント・買い物で外出が増える時期。

こんなリスクがあります↓

✅ 渋滞 → ガソリン不足

✅ 大雪で動けない

✅ 事故増加

✅ スマホの充電切れ

✅ 防寒不足

最低限これを↓

✅ モバイルバッテリー

✅ カイロ

✅ 水500ml

✅ もしもの時の連絡手段

「ちょっとだけだから大丈夫」が、一番危ないポイントです。

◆ ⑥ クリスマスは“プレゼントとして防災グッズ”が喜ばれる

最近増えているのが

🎁「家族を守るプレゼント」

● コンパクト防災セット

● LEDランタン

● ポータブル電源

● 自動膨張ライフジャケット(車用に常備も可)

● 子ども用の避難ポーチ

「何かあったときのために…」

という優しさの詰まった贈り物です。

◆ まとめ

✅ 夜の災害が増える冬こそ、明かりと防寒

✅ クリスマスの食材は、非常食にもなる

✅ 子どもと防災の話ができるチャンス

✅ プレゼント=災害から守るアイテムにもできる

クリスマスは“楽しいイベント”ですが、

「家族が全員そろっている日」=

いちばん防災教育しやすい日でもあります。

大切な人を守るための、ちょっとした準備。

あなたの家庭のクリスマスが、

「楽しさ+安心のある日」になりますように。

「こんな家族構成なら何を備えればいい?」

「子ども向けに簡単に伝える言い方を知りたい!」

などがあれば、コメントでお気軽にどうぞ。

(防災士/地方自治体の防災担当としてお答えします。)

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