■① 設置場所の基本
- 各寝室の天井中央に1台ずつ設置
- 廊下や階段など、生活動線の途中にも設置
- キッチンや浴室付近は蒸気や煙で誤作動する場合があるため、少し距離を置くか熱式警報器を選択
■② 天井への取り付け高さ
- 天井から20〜30cm以内が基本
- 壁取り付けの場合は、天井から15〜30cm下が目安
- 扇風機やエアコンの風が直接当たらない場所を選ぶ
■③ 家族への説明
- 警報音の意味を家族全員に共有
- 夜間に鳴った場合の避難経路を事前に確認
- 幼児や高齢者への対応も考え、避難時のサポート役を決めておく
■④ 定期的な点検・試験
- 月1回、テストボタンで作動確認
- 3年ごとに電池交換(電池式の場合)
- 警報器本体も製造から10年を目安に交換
■⑤ 災害時の注意
- 火災発生時は警報音が聞こえたら即避難
- 迷わず避難経路を確保
- 停電時は電池式警報器が作動するか確認
■まとめ
- 警報器は設置位置・点検・家族の認識が重要
- 誤作動を防ぎつつ、必要な時には確実に知らせるセンサーとして活用
- 「鳴ったら逃げる」習慣を家族で共有することで、防災力が飛躍的に向上

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