【元消防職員が解説】防災×住宅用火災警報器|種類と選び方のポイント


■① 電池式とAC式の違い

  • 電池式:設置が簡単で停電時も作動、電池切れに注意
  • AC式(家庭用電源):常時作動で電池交換不要、停電時はバッテリー併用が安心
  • どちらも連動型タイプがあり、複数台同時警報で安全性向上

■② 音量と音質の確認

  • 警報音は寝室で確実に聞こえる音量が必要(約85dB以上推奨)
  • 高齢者や子ども向けに、低音・高音の混合音タイプも有効
  • 音だけでなく、光やバイブレーション付きも選択肢

■③ 感知方式の種類

  • 光電式(煙感知):一般住宅向き、煙を早く検知
  • イオン式(火炎感知):台所など火花が出やすい場所に適する
  • 両方式併用や複合型で誤作動リスクを減らす

■④ 選ぶ際のポイント

  • 認証マーク(消防庁型式認定、JIS規格)を確認
  • 連動機能の有無:家全体の警報を統一
  • 電池寿命や交換のしやすさもチェック

■⑤ 設置・交換のタイミング

  • 設置は居室・寝室・階段に必須
  • 電池は半年ごと、警報器本体は10年で交換
  • 定期的な動作確認で機能低下を防ぐ

■まとめ

  • 種類や設置場所、連動性を理解して選ぶことが重要
  • 認証マーク・音量・感知方式を確認
  • 定期的な点検・交換で火災から家族を守る

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