【防災士が解説】冷却パッド・アイスパックを防災備蓄に入れるべき理由

災害時は体調不良やケガが起きやすく、すぐに医療機関を受診できない状況も想定されます。冷却パッドやアイスパックは、応急的なケアとして非常に役立つ備蓄品です。


■① 災害時は「冷やすケア」が必要になる

避難生活では、

・転倒や打撲
・発熱や体調不良
・炎天下での作業による熱負荷

など、体を冷やしたい場面が多く発生します。


■② 電気や氷がなくても使える利点

冷却パッドや瞬間冷却パックは、

・冷蔵庫不要
・電源不要
・開封するだけで使用可能

という点で、災害時に非常に扱いやすい備品です。


■③ 打撲・捻挫の応急対応に有効

医療機関にすぐ行けない状況では、

・患部を冷やして炎症を抑える
・痛みを軽減する

といった初期対応が、その後の回復に大きく影響します。


■④ 発熱・熱中症対策としても活躍

・額や首元を冷やす
・脇の下を冷却する

といった使い方で、発熱時や暑さによる体調悪化を和らげる効果があります。


■⑤ 子ども・高齢者のケアに欠かせない

体温調整が苦手な、

・子ども
・高齢者

にとって、冷却パッドは負担の少ないケア手段になります。


■⑥ 繰り返し使えるタイプと使い切りの併用

備蓄では、

・使い切りの瞬間冷却パック
・再利用できる冷却ジェル

を組み合わせると、短期・長期の両方に対応できます。


■⑦ 保管場所と数量の目安

・救急セットと一緒に保管
・家族人数分+予備を用意
・使用期限を定期的に確認

これが実用的な備えにつながります。


■⑧ 現場経験から感じた重要性

災害対応の現場では、「少し冷やせれば楽になる」という場面が多く見られました。冷却用品があるだけで、不安や苦痛が大きく軽減されます。


■まとめ|冷却用品は応急対応の要

結論:
冷却パッド・アイスパックは、災害時のケガ・発熱・体調不良に幅広く対応できる重要な防災備蓄品です。

防災士としての現場経験からも、応急ケア用品が揃っている家庭ほど落ち着いて対応できていました。
救急セットの一部として、必ず備えておきましょう。

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