【防災士が解説】避難リュックに入れなくていい物

避難リュックは持ち運びやすさと実用性が最優先です。不要な物を省くことで、必要な物をすぐ使える状態にできます。


■①趣味グッズ

  • 本やゲーム機などは避難中に使いづらく、荷物の重さだけが増える
  • 実際、九州北部豪雨の避難所で重い荷物を持ち込んだ人は、移動で疲労困憊していました

■②高価すぎる装飾品

  • アクセサリーやブランド品は紛失・盗難のリスクが高い
  • 災害時には優先順位が低く、他の必需品を圧迫する

■③大量の衣類

  • 避難は基本的に短期間の滞在が前提
  • 着替えは必要最小限で十分。多すぎるとリュックが重くなる

■④大量の現金

  • 現金は必要だが、全額を持ち歩くのは危険
  • 小額と複数の方法(電子マネーやカード)を組み合わせると安心

■⑤過剰な食料・水

  • 非常食や水は必要だが、数週間分を持つ必要はない
  • 3日分を目安にして、移動の負担を軽減する

■まとめ|避難リュックは軽量・実用性優先

リュックは動きやすさを最優先に、必要最低限を入れることが命を守るポイントです。
防災士の現場経験からも、不要物を減らしたリュックは迅速な避難行動を可能にします。

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