ハザードマップは持っている。
でも、
「自分の家用」に落とし込めていますか?
家族防災マップは、
命を守る“具体的な行動計画”です。
■① なぜ家族専用マップが必要なのか
自治体マップは広域情報です。
しかし実際に必要なのは、
・自宅からの最短安全ルート
・夜間の避難経路
・子ども・高齢者を想定した移動時間
“自分ごと化”しないと、
行動は止まります。
■② 作り方はシンプル
① 自宅を中心に半径500mを印刷
② 危険箇所を書き込む
③ 避難所を複数マーク
④ 家族集合場所を決める
手書きでOKです。
■③ 子どもも参加させる
子どもに色ペンで書かせる。
それだけで、
記憶定着率が上がります。
防災は、
“教える”より“巻き込む”。
■④ 現場で感じたこと
被災地派遣で多かったのは、
「避難所は知っているけど、
道が通れなかった」
というケース。
1ルートだけでは足りません。
最低2ルートを想定します。
■⑤ よくある誤解
「ハザードマップを見た=備え完了」
違います。
“見る”ではなく、
“歩く”が大事です。
実際に歩いてみると、
危険箇所は想像以上に見つかります。
■まとめ|地図は“行動の設計図”
家族防災マップは、
不安を減らすツールです。
今日できることは一つ。
地図を印刷する。
それだけで、
防災は一歩進みます。
出典:国土地理院「ハザードマップポータルサイト」

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