災害は、家にいる時だけ起きるわけではありません。
通学中に地震や豪雨が発生する可能性もあります。
今日は、子どもの命を守る通学路の安全チェック方法を解説します。
■① なぜ通学路確認が重要なのか
・ブロック塀の倒壊
・ガラス張りの店舗
・川沿いの低地
・狭い歩道
普段は安全でも、
災害時は危険地帯になります。
「いつもの道」が変わります。
■② 親子で確認すべきポイント
✔ 倒れそうな塀はないか
✔ 電柱や看板の落下リスク
✔ 水が溜まりやすい場所
✔ 避難できる建物はどこか
写真を撮りながら確認すると効果的です。
■③ 被災地で感じた“道の差”
被災地派遣で実感したのは、
危険箇所を知っている子は立ち止まらないということ。
地震直後、
ブロック塀付近から素早く離れた子どもは無傷でした。
防災士として言えるのは、
“知っている場所”は避けられるということです。
■④ ハザードマップとの照合
・浸水想定区域
・土砂災害警戒区域
・避難所の位置
通学路が危険区域にかかっていないか確認します。
季節によってもリスクは変わります。
■⑤ やらなくていいこと
・危険を全て排除しようとする
・過度に怖がらせる
目的は不安を増やすことではありません。
「どう動くか」を決めることです。
■まとめ
通学路は、
子どもにとって最も現実的な防災フィールド。
今日できることは、
親子で一度歩いて確認すること。
それが、
自律型避難力を育てます。

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