【元消防職員が解説】防災×換気|レンジフードの正しい使い方で火災と中毒を防ぐ

防災

キッチンは家庭内で最も火災が起きやすい場所です。
実は「換気不足」が原因になる事故も少なくありません。


■① レンジフードの役割|煙だけではない

レンジフードは
✔ 煙
✔ 油蒸気
✔ 一酸化炭素

を排出します。


■② 換気不足が招くリスク|不完全燃焼

ガスコンロ使用時、空気不足になると
一酸化炭素が発生します。


■③ フィルター掃除の重要性|油詰まりが危険

油汚れが溜まると吸引力低下。
実際の火災原因でもあります。


■④ 出火事例から学ぶ|油火災は突然起きる

鍋から目を離した数分で出火。
レンジフード内部まで燃え広がるケースも。


■⑤ 正しい使い方|料理中は必ずON

✔ 調理開始と同時にON
✔ 終了後も数分稼働
✔ 月1回フィルター確認


■⑥ 窓との併用|効率的換気

対角線上に窓を開けると効果的。


■⑦ 誤解されがちなポイント|“匂わないから大丈夫”は危険

煙が見えなくてもガスは出ています。


■⑧ 今日できること|フィルター確認

✔ 油汚れチェック
✔ 異音確認


■まとめ|換気は火災予防の第一歩

✔ レンジフードは命を守る設備
✔ 掃除が安全につながる

結論:
換気を軽視しないことが家庭防災の基本です。

出典:東京消防庁「住宅火災予防」

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