【元消防職員・防災士が解説】気象庁アプリを入れていない人は、災害の初動で負ける

災害の初動で最も頼りになるのが「気象庁アプリ」。
防災関係者の多くが必ず入れているプロ仕様の情報源だ。

● 大雨警報・洪水警報
● 河川氾濫危険水位
● 土砂災害警戒情報
● 台風進路
● 地震速報・津波情報

これらを数分単位で受け取れる。

特におすすめは“プッシュ通知の設定”。
危険が迫ったとき、自動で警告が届くため、睡眠中でも逃げ遅れを防げる。

最強の防災アプリは、無料で手に入る。
備蓄より先に“アプリの設定”が命を守る時代になった。

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