停電・地震・豪雨などの災害時、
「懐中電灯より先に必要になるライト」がある。
それが ヘッドライト(ヘッドランプ)。
両手が完全に自由になり、
暗闇でも安全に行動できるため、
防災士の現場では“必携アイテム”として扱われている。
今回は、防災×ヘッドライトの重要性、選び方、
まず1つ買うならどれがベストかをまとめる。
■なぜ懐中電灯よりヘッドライトが必要なのか?
災害直後は、
「手がふさがること」自体が大きなリスクになる。
● 子どもを抱える
● 荷物を持つ
● 階段を降りる
● ガラス片を避ける
● 夜間に避難所へ移動する
● ブレーカーやガス元栓を確認する
懐中電灯だと、片手が奪われてしまう。
ヘッドライトなら、
“視線の方向がそのまま照明になる”ので、
暗闇でも圧倒的に安全。
■防災士がおすすめする“ヘッドライトの選び方”
① 単三・単四電池式が最強
停電時、充電式だけではバッテリー切れが不安。
電池式なら
● コンビニで買える
● 電池を交換するだけで復活
● 保管中に劣化しにくい
家族分そろえる場合もコスパが高い。
② 明るさ 150〜300ルーメンで十分
● 夜間の避難 → 200〜300lm
● 屋内作業 → 150〜200lm
● 子ども用 → 80〜150lm
明るすぎるとバッテリーを消耗するので注意。
③ 角度調整ができること
足元を照らす角度に変えられると、
つまずき・転倒を防げる。
④ 防滴(IPX4以上)
豪雨・結露など、災害時は濡れる場面が多い。
IPX4(生活防滴)が最低ライン。
⑤ 使い方が簡単(スイッチ1〜2個)
避難時は焦る。
複雑なライトは使いこなせない。
■まず1つ買うならコレ(AmazonリンクOK)
👉 ジェントス ヘッドライト GTR-731H
https://www.amazon.co.jp/dp/B07MBR2XXM/
● 電池式(単3)
● 300ルーメンで夜間避難に最適
● 角度調整あり
● 防滴
● 操作もシンプル
「防災用に1つだけ選ぶなら」これで間違いなし。
■防災士の“ヘッドライト配置術”
● リビング:1台(家族で共用)
● 各寝室:1台
● 非常持ち出し袋:人数分
● 車のグローブボックス:1台
特に夜間の避難は、
“ヘッドライトがあるだけでケタ違いに安全度が上がる”。
■子どもには“軽量モデル”がベスト
子どもの首に負担をかけないために、
軽量タイプ(80〜150ルーメン)で十分。
例:ジェントス CP-095D など
■まとめ|夜の災害は“手が自由かどうか”で生存率が変わる
ヘッドライトがあるだけで
● 転倒リスクが激減
● 荷物を持てる
● ガス・電気の確認が安全
● 子どもを抱えられる
● 避難先でも動きやすい
つまり“生存率を上げるライト”。
ランタンと同じくらい重要なので、
家庭には最低 家族分+1台 を備えておこう。

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