不安を減らす防災士(元消防職員・防災士)

地震対策

【防災士が解説】南海トラフ地震と備え:リスクを知り安全行動

南海トラフ沿いでは巨大地震のリスクが高く、地震・津波に備えることが重要です。被災地経験をもとに、南海トラフ地震への備えを整理しました。地震への備えは、何を用意するかを事前に整理しておくことで、いざという時の行動が変わります。必要な防災グッズ...
備蓄・防災グッズ

【元消防職員が解説】備蓄は足りる?石油は厚いが“一発安心”ではない判断基準

ホルムズ海峡の危機が報じられると、「日本の備蓄は大丈夫なのか」と不安になります。結論からいうと、石油備蓄は世界的に見てもかなり厚いです。ですが、“備蓄がある=生活が安泰”ではありません。今、最初に持つべき判断はこれです。原油はすぐ尽きにくい...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防災グッズは揃えすぎが危ない|必要十分の判断基準

防災グッズは、そろえるほど安心に見えます。ですが、一番危ないのは、「多いほど強い」と考えて、重くて使えない備えにしてしまうことです。内閣府は備えを「すぐ持ち出すもの」「発災後3日間を生き抜くもの」「長引く避難生活を快適にするもの」の3段階で...
地震対策

【元消防職員が解説】地震後すぐ外に出るな危険|建物内に留まる判断基準

地震の直後、「とにかく外へ出た方が安全では」と考える人は多いです。ですが、一番危ないのは、揺れが止まった瞬間に外へ飛び出すことです。落下物、ガラス、ブロック塀、看板、電線、車。外には別の危険があります。気象庁も、屋内では頭を保護し、丈夫な机...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】雨が強い夜の避難は危ない|行く・残る判断基準

雨が強い夜に避難していいのか。結論から言うと、夜の大雨で外へ出るのは危険になりやすいです。ただし、だからといって「朝まで待てばいい」とも限りません。一番危ないのは、夜の避難が危ないことを理由に、もっと危険な場所に残ることです。防災では、「夜...
火災・防火

【元消防職員が解説】山林火災は「夜で止まる」が危険 翌朝までに見る判断基準

山林火災のニュースを見ると、「けが人なし」「建物被害なし」と聞いて少し安心しがちです。ただ、結論からいうと、林野火災は“夜になったから安心”とは判断しない方が安全です。今回の長野県木曽町三岳の山林火災でも、消防や消防団、県の消防防災ヘリが消...
豪雨・水害

【元消防職員が解説】土のうは“満タン”が一発アウト?浸水を止める積み方の判断基準

大雨や内水氾濫が近づくと、「とにかく土を多く入れて高く積めば強い」と思いがちです。ただ、結論からいうと、土のうは満タンにしない方が止水しやすいです。警視庁災害対策課が紹介している土のうづくりでは、袋に入れる土は半分程度が基本です。理由は、余...
子どもの防災

【防災士が解説】子ども子育て支援金は“少額だから気にしなくていい”と思うと危険 給与明細で把握すると助かる

「月300円〜500円くらいなら大したことない」そう思いがちな制度ですが、結論からいうと、子ども・子育て支援金は“少額だから気にしなくていい”と考えると危険です。2026年4月から、医療保険料に上乗せされる形で徴収が始まり、会社員は5月の給...
地震対策

【防災士が解説】地震発生後に外に出てもいいかの判断ポイント

地震発生直後、家の外に出るべきか迷うことがあります。被災地経験をもとに、外出の安全判断と行動のポイントを整理しました。地震への備えは、何を用意するかを事前に整理しておくことで、いざという時の行動が変わります。必要な防災グッズを一覧で確認した...
地震対策

【防災士が解説】地震時の災害用伝言板の活用方法

地震発生時、電話やLINEが使えない場合でも、災害用伝言板を活用することで家族や知人の安否確認が可能です。被災地経験をもとに、効率的な活用方法を整理しました。地震への備えは、何を用意するかを事前に整理しておくことで、いざという時の行動が変わ...