不安を減らす防災士(元消防職員・防災士)

子どもの防災

【防災士が解説】避難所 ルールは守らないと詰む|家族・高齢者・子どもを守る判断基準

避難所生活で一番危ないのは、「とりあえず入れれば何とかなる」と考えることです。避難所は安全な場所ですが、生活ルールやマナーを崩すと、体調・人間関係・家族の安心が一気に悪くなります。結論から言うと、避難所で大切なのは、① 静かに生活を回す ②...
地震対策

【防災士が解説】余震は「もう大丈夫」で戻ると危険|不安で詰まない判断基準

地震のあと、一番危ないのは、「本震が終わったからもう大丈夫」と決めることです。結論から言うと、余震はすぐには終わりません。しかも、最初の大きな地震のあとでも、同程度の地震や、場合によってはそれ以上の地震が起こることがあります。だから判断基準...
地震対策

【防災士が解説】震度別 被害は家だけ見ると危険|自分の地域で詰まない判断基準

震度別の被害で一番危ないのは、「震度5弱なら大丈夫」「震度6弱なら全部危険」と数字だけで切ることです。結論から言うと、震度は大事です。でも本当に命を分けるのは、その震度が、自分の家・地盤・周辺環境で何を起こすかまで落として考えているかです。...
地震対策

【防災士が解説】地震後の崖近くは戻ると危険|水害との違いで詰まない判断基準

地震と水害の違いで一番危ないのは、「揺れが止まったから家にいて大丈夫」と思い込むことです。地震は建物の損傷だけで終わらず、地盤の緩み、擁壁のゆがみ、崖の不安定化が後から効いてきます。特に、崖の近く、盛土の上、谷の出口にある家は、地震のあとに...
断水・停電

【防災士が解説】断水 トイレは流すと詰む|知らないと危険な判断基準

地震で断水したとき、一番多いミスが「いつも通りトイレを流してしまうこと」です。結論から言うと、下水が無事か確認できない状態で流すと詰む可能性が高いです。停電・断水の備えは種類が多く、何を優先すべきか迷いやすいです。必要な物をまとめて確認した...
避難・避難所

【防災士が解説】避難所は場所だけ決めるな危険|経路・持ち物・家族ルールの判断基準

避難所の備えで一番危ないのは、「行く場所だけ決めて安心すること」です。実際に命を分けるのは、避難所の名前そのものより、そこまでどう行くか、何を持つか、家族でどう動くかです。避難所が決まっていても、道が危険だったり、家族で行き違ったり、必要な...
地震対策

【防災士が解説】地震直後は火を見に行くな危険|まずやるべきことの判断基準

地震直後に一番危ないのは、「何かしなきゃ」とすぐ動き回ることです。ガス、火元、荷物、玄関、家族。全部が気になります。でも、最初の数十秒で優先すべきなのは、自分がけがをしないことです。結論から言うと、地震直後にまずやるべきことは、① 身の安全...
地震対策

【防災士が解説】夜の地震で1階へ走るな危険|建物内避難の判断基準

夜間の地震で一番危ないのは、「とにかく外へ」「とにかく1階へ」と反射的に動くことです。暗い、眠い、焦る。この条件が重なると、家具の転倒、ガラス、階段での転倒、落下物でけがをしやすくなります。結論から言うと、夜間地震や建物内での避難は、まずそ...
地震対策

【防災士が解説】地震でまず火を消しに行くな危険|自宅で命を守る基本行動

自宅で強い揺れが来た時、一番危ないのは、「何かしなきゃ」と動き回ることです。特に、火を消しに行く、窓を開けに行く、荷物を取りに行く。こうした行動は、揺れている最中だと家具の転倒、落下物、転倒によるけがにつながります。結論から言うと、地震で自...
火災・防火

【元消防職員が解説】消火栓は使うな?使うと危険な場面と判断基準

火事を見つけた時、「近くに消火栓があるなら使った方が早いのでは」と考える人は多いです。ですが、一番危ないのは、消火栓がある=誰でもすぐ安全に使えると思い込むことです。結論から言うと、消火栓は強力ですが、誰にとっても最初の選択肢ではありません...