不安を減らす防災士(元消防職員・防災士)

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【防災士が解説】防災×大雪|大雪時に「様子を見る判断」が一番危険な理由

大雪警戒が出たとき、多くの人が口にするのが「もう少し様子を見てから決めよう」という言葉です。しかし大雪災害では、この判断が最も危険になります。■① 大雪は「様子を見ている間」に悪化する大雪の特徴は、・短時間で一気に積もる・風向きで状況が急変...
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【防災士が解説】防災×大雪|大雪時に「予定を優先する人」ほど危険になる理由

大雪警戒が出ていても、「約束がある」「予定を変えられない」と行動してしまう人は少なくありません。しかし大雪災害では、予定を守ろうとするほど危険に近づきます。■① 大雪は「予定通りに進まない災害」大雪は、・交通が止まる・除雪が追いつかない・復...
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【防災士が解説】防災×大雪|大雪時に「家族で判断がバラバラ」になる危険性

大雪災害で被害が拡大する家庭には、共通して「家族の判断がそろっていない」という特徴があります。一人ひとりが善意で動いた結果、危険が増幅します。■① 家族の判断がズレると事故が起きやすい大雪時に多いのは、・親は止めているのに子どもが外へ・一人...
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【防災士が解説】防災×大雪|大雪時に「家の中でも起きる事故」を見落とす危険

大雪災害というと、外出時や車移動の危険が注目されがちですが、実際には「家の中」で起きる事故も少なくありません。動かない判断をしていても、油断は禁物です。■① 大雪時は屋内事故が増える大雪時は、・寒さ・停電・暗さが重なり、普段と違う生活環境に...
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【防災士が解説】防災×大雪|大雪時に「情報を取りに行く行動」が危険な理由

大雪になると、「外の様子を見たい」「状況を確認したい」と感じる人は少なくありません。しかし大雪災害では、この“情報を取りに行く行動”そのものが事故の引き金になります。■① 大雪時は「外に出た瞬間」から危険が始まる雪・風・低温が重なると、・視...
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【防災士が解説】防災×大雪|年末年始に「助けを呼べない」状況を想定すべき理由

年末年始の大雪は、通常の大雪よりも被害が長引きやすい傾向があります。理由は単純で、「人が少ない」からです。■① 年末年始は復旧が遅れやすいこの時期は、・行政職員・除雪業者・医療・物流関係の人手が限られます。そのため、対応や復旧が平時より遅れ...
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【防災士が解説】防災×大雪|大雪時に「孤立する前提」で考えていない家庭の危険性

大雪災害で本当に厄介なのは、雪が降っている最中ではなく、道路・通信・物流が止まり「孤立状態」になることです。この想定がないと、判断は必ず遅れます。■① 大雪は人を「閉じ込める災害」大雪では、・道路が通れない・除雪が来ない・物流が止まるという...
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【防災士が解説】防災×大雪|大雪時に「停電を想定していない家庭」が危険な理由

大雪災害で見落とされがちなのが、雪そのものではなく「停電が長引くこと」による生活リスクです。大雪は、インフラを静かに止める災害でもあります。■① 大雪で停電が起きやすい理由大雪時は、・着雪による電線断線・倒木・除雪作業の遅れが重なり、復旧に...
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【防災士が解説】防災×大雪|大雪時に「車に乗らない」判断が命を守る理由

大雪になると、多くの人が「四駆だから大丈夫」「スタッドレスだから行ける」と車での移動を選びがちです。しかし大雪災害で命を落とす原因の多くは、車移動にあります。■① 大雪時の車トラブルは「走行中」より「止まった後」大雪時に危険なのは、走れてい...
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【防災士が解説】防災×大雪|雪かき・除雪で命を落とさないための判断基準

大雪時の事故で毎年多いのが、屋根の雪下ろしや自宅周辺の除雪作業中の事故です。雪は「片付けなければならないもの」ではありますが、やり方と判断を誤ると、命に直結します。■① 大雪時の死亡事故は「除雪中」が最も多い大雪災害の死傷事故では、・屋根か...