不安を減らす防災士(元消防職員・防災士)

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【防災士が解説】首都直下型地震が発生したら何が起きるのか?|“その日の東京”を想像して行動準備を

30年以内に70%そう言われ続けている 首都直下型地震(M7クラス)。東京23区の地下直下で大きな地震が起きた場合、被害は「想像を超えるレベル」になるとされています。私は防災士として災害派遣も経験してきましたが、“首都直下”はこれまでのどの...
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【防災士が語る】東日本大震災が教えてくれた“津波の想像を超える破壊力”|その悲惨さと今に生きる教訓

2011年3月11日 14時46分——東北の太平洋沿岸を中心に、未曾有の大津波 が襲い、多くの命と街を奪いました。【死者・行方不明者:約2万2千人】【家屋被害:約40万棟】【津波の高さ:最大40m級】私は防災士として現地派遣され、“言葉を失...
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【防災士が解説】関東大震災から学ぶ“都市災害の本質”|火災・倒壊・パニックをどう防ぐか?

1923年(大正12年)に発生した 関東大震災(M7.9) は、東京・神奈川を中心に 10万人以上の死者・行方不明者 を出した、日本最大級の都市災害です。地震そのものよりも、● 火災● 建物倒壊● 密集地域の延焼● ライフライン崩壊など“都...
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【防災士が解説】伊勢湾台風が残した“日本最大級の教訓”|6000人以上の死者を出した理由とは?

昭和34年(1959年)に発生した 伊勢湾台風 は、日本の台風災害史上、最悪レベルの被害をもたらしました。● 死者・行方不明者:5,098人● 負傷者:38,921人● 家屋全壊・流失:約36万棟この台風を機に日本の防災対策は大きく変わり、...
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【防災士が解説】御嶽山の噴火災害から学ぶ教訓|“突然の噴火”にどう備えるべきか?

2014年9月27日、御嶽山(長野県・岐阜県)が突発的に噴火し、登山中の多くの人々を巻き込み 戦後最悪の火山災害 となりました。噴火警戒レベルが引き上げられる前の突然噴火で、51名が亡くなり、多くの教訓を日本に残しました。防災士の視点から「...
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【防災士が解説】災害時こそ“美容ケア”が必要な理由|避難生活で肌荒れを防ぐための備えと習慣

災害時、美容どころではない——そう思うかもしれませんが、実は 避難生活では肌や髪が驚くほどダメージを受けます。● 水が使えない● スキンケアができない● 乾燥した体育館生活● 寝不足・ストレス● 雑菌による肌トラブルこれらが続くと、肌荒れ・...
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【防災士が解説】地震発生後「避難するか・しないか」最速で判断できる“3つのチェックポイント”

◆はじめに大きな地震のあと、多くの人が迷うのが「今すぐ避難すべきか?」「自宅にとどまっても大丈夫か?」判断を誤ると、余震や火災、建物の損傷によって危険が高まります。元消防職員・防災士の経験から、たった3つのチェックだけで“即判断”できる方法...
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【防災士が解説】地震で最も危険なのは“家具”命を守るための「転倒防止対策」完全ガイド

◆はじめに大地震で亡くなる方の多くは、建物倒壊だけでなく家具・家電の転倒・落下・移動 が原因です。元消防職員・防災士として現場を見てきた経験から断言します。家具対策は「命の対策」です。今回は、すぐにできる転倒防止のポイントを家庭向けにわかり...
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【防災士が解説】低体温症の危険がある“寒冷災害”での初動対応5つ

停電・断水・寒波が重なる冬に必ず押さえるべき行動冬の災害は 「寒さが命を奪うスピード」 が非常に速いのが特徴。特に、停電・断水・大雪・寒波が重なると、わずか数時間で低体温症に陥る危険があります。元消防職員・防災士として、寒冷災害で最初に取る...
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【防災士が解説】大規模停電 × 断水 × 通信障害が同時発生した時の“初動対応5つ”

複合災害の最初の10分で命を守る行動地震・豪雨・雷・倒木などによって「停電」「断水」「通信障害」 が同時に起こるケースが増えています。元消防職員・防災士として、複合災害の現場で実際に起こった状況をもとに“最初の10分で必ず取るべき初動行動”...