不安を減らす防災士(元消防職員・防災士)

防災

【防災士が解説】地震対策と火災リスク|揺れの後に起きる本当の危険

地震の被害というと倒壊や怪我を思い浮かべがちですが、被災地で実際に命を奪ってきたのは「地震後の火災」でした。ここでは、防災士としての現場経験を踏まえ、地震と火災リスクの関係、そして本当に必要な対策を整理します。■① 地震後の火災はなぜ起きる...
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【防災士が解説】地震対策と津波の関係|揺れの大小で判断すると命を落とす

地震と津波は切り離して考えられがちですが、現場では「この誤解」が多くの命を危険にさらしてきました。被災地で何度も耳にしたのは、「揺れが小さかったから大丈夫だと思った」という言葉です。ここでは、防災士としての現場経験を踏まえ、地震と津波の正し...
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【防災士が解説】夜間・冬季の地震対策|暗さと寒さを前提にしないと助からない

夜間や冬季の地震は、同じ規模でも被害が大きくなりやすいのが現実です。被災地では、「昼なら助かった」「冬でなければ違った」という声を何度も聞いてきました。ここでは、防災士としての現場経験を踏まえ、夜間・冬季に特化した地震対策を整理します。■①...
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【防災士が解説】豪雪地域での地震対策|雪がある前提で考えないと命を守れない

豪雪地域で地震が起きた場合、被害を大きくするのは「雪」という条件です。被災地では、揺れそのものよりも、雪によって避難・支援・復旧が極端に遅れた現実を何度も見てきました。ここでは、防災士としての現場経験を踏まえ、豪雪地域ならではの地震対策を整...
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【防災士が解説】山間部地域の地震対策|孤立を前提に備えることが命を守る

山間部で地震が起きた場合、最大のリスクは「孤立」です。被災地では、道路寸断や土砂崩れにより支援が数日届かない現実を何度も見てきました。ここでは、防災士としての現場経験を踏まえ、山間部地域で本当に必要な地震対策を整理します。■① 山間部地域の...
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【防災士が解説】海沿い地域の地震対策|津波を前提にした判断が命を守る

海沿い地域の地震対策は、内陸部とは考え方が大きく異なります。被災地で何度も見てきたのは、「揺れへの備えはしていたが、津波への判断が遅れた」というケースでした。ここでは、防災士としての現場経験を踏まえ、海沿い地域で本当に重要な地震対策を整理し...
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【防災士が解説】活断層が近い地域の地震対策|揺れを前提にした備えが命を守る

活断層が近い地域では、「いつ起きてもおかしくない地震」を前提にした備えが欠かせません。被災地で多く見てきたのは、「想定外の強い揺れ」によって一瞬で生活が崩れる現実でした。ここでは、防災士としての現場経験を踏まえ、活断層地域で本当に必要な地震...
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【防災士が解説】南海トラフ地震に備えた地震対策

南海トラフ地震は「いつか来る」ではなく「備え続ける前提」の地震です。被災地での経験から言えるのは、想定していた家庭と、していなかった家庭では、被害と行動に明確な差が出るということです。■① 南海トラフ地震の特徴を正しく知る南海トラフ地震は広...
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【防災士が解説】地震対策を軽視した結果

被災地で多くの家庭と向き合ってきましたが、「まさかここまでとは思わなかった」という言葉を何度も耳にしました。地震対策を軽く考えていたことが、結果として生活や命に大きな影響を与えています。■① 「大した地震じゃない」という油断過去の小さな揺れ...
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【元消防職員が解説】防災×火災|増える住宅火災と家庭でできる備え

乾燥する冬、住宅火災は全国的に増加傾向にあります。火災はいつ、どこで起きるかわかりません。消火活動の現場から学べるポイントを、一般家庭向けにまとめました。■① 火災のリスクは身近に潜んでいる壁や天井の中で発生する火災高齢者施設や集合住宅での...