救急(元消防職員が解説)

救急(元消防職員が解説)

【防災士が解説】防災×熱中症|初期症状と救急要請の判断基準

夏は防災ブログ最大のアクセス期であり、同時に命に直結する事故が最も多い季節です。熱中症は「気づくのが遅れる」ことで重症化します。初期症状と、救急要請の判断基準を整理します。救急・応急処置の知識は、いざというときに命を守る力になります。基本的...
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【防災士が解説】避難生活では「自分の気持ちが分からなくなる」ことがある理由

避難生活が続くと、「何がつらいのか分からない」「自分がどうしたいのか分からない」と感じることがあります。これは感情が鈍くなったわけでも、考える力が落ちたわけでもありません。避難という状況が、心の感覚を一時的に曇らせているだけです。■① 気持...
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【防災士が解説】避難生活では「助けを求められなくなる」理由

避難生活が続くと、本当は困っているのに、「助けて」と言えなくなってしまうことがあります。これは遠慮深さや性格の問題ではありません。避難という状況が、人を“助けを求めにくい状態”にしてしまうのです。■① 「これ以上迷惑をかけられない」という心...
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【防災士が解説】避難生活では「急に元気なふりをしてしまう」理由

避難生活が続く中で、本当は疲れているのに、なぜか急に元気に振る舞ってしまう。そんな自分に気づくことがあります。これは気分屋でも、無理をしている自覚がないわけでもありません。避難という環境が生み出す、ごく自然な心理反応です。■① 元気でいる方...
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【防災士が解説】避難生活では「誰にも会いたくなくなる」日があってもいい理由

避難生活が続くと、急に人と関わること自体が重く感じ、「今日は誰にも会いたくない」と思う日が出てくることがあります。これは人間関係が嫌になったわけでも、協調性がなくなったわけでもありません。避難という環境で心が疲れているときに起こる、自然な反...
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【防災士が解説】避難生活では「何も感じなくなる」のに急に涙が出る理由

避難生活が続くと、普段は何も感じないような状態なのに、ある瞬間、突然涙が出てくることがあります。これは感情が不安定になったわけでも、心が弱くなったわけでもありません。避難という環境が引き起こす、自然な心の反応です。■① 感情を抑える状態が続...
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【防災士が解説】避難生活では「人の言葉がしんどくなる」ことがある理由

避難生活が続くと、善意でかけられた言葉でさえ、重く感じてしまうことがあります。・「大丈夫だよ」・「頑張ろう」・「そのうち良くなる」これは感謝が足りないからでも、心が冷たくなったからでもありません。避難という状況が、人の言葉を受け止めにくくす...
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【防災士が解説】避難生活では「希望を持てなくなる」ことがある理由

避難生活が長引くと、「この先、良くなる気がしない」「希望を持てと言われても無理だ」と感じる瞬間が出てきます。これは前向きさが足りないからではありません。避難という状況が、人から希望を奪いやすい構造を持っているためです。■① 先の見通しが立た...
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【防災士が解説】避難生活では「何が正解か分からなくなる」理由

避難生活が続くと、「この判断でよかったのか」「どれが正解なのか分からない」と感じる場面が増えてきます。これは判断力が落ちたからではありません。避難という状況そのものが、正解を見えにくくしているのです。■① 避難生活には「正解」が用意されてい...
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【防災士が解説】避難生活では「自分を責めてしまう」理由

避難生活が続くと、なぜか自分に対して厳しくなってしまうことがあります。・もっと備えておけばよかった・自分の判断が悪かったのでは・周りの迷惑になっている気がするこれは反省心が強いからではありません。避難という状況が生み出す、ごく自然な心理反応...