消防(元消防職員が解説)

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【元消防職員・防災士が解説】“防災×家族会議”が最強の備えになる理由

どれだけ防災グッズを揃えても、どれだけ避難情報を勉強しても、家族の動きがバラバラだと災害には勝てない。実際の現場では、「物の備えより“家族の意思統一”が命を守る」これが本当の真理だ。だからこそ、月1回の“家族防災会議”は最強の防災習慣。とい...
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【元消防職員・防災士が解説】“非常持ち出し袋は2つに分ける”が正解な理由

多くの家庭では、防災リュックを1つだけ用意している。しかし実際の現場では、リュック1つでは対応できない場面が多すぎる。本当に家庭を守りたいなら、非常持ち出し袋は“2つに分ける”のが最適解。理由はシンプル。● 1つだけだと、持ち出し担当が倒れ...
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【元消防職員・防災士が解説】冬の非常食は“温められない前提”で選ぶべき

冬の災害で最も困るのが「食事が冷たいままになること」。停電・断水・ガス停止が同時に起きた場合、温かい食事を作る手段が一気に失われる。冬は体を温めるエネルギー消費が増えるため、冷たい食事だけでは体温が維持できず、体調を崩しやすい季節でもある。...
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【元消防職員・防災士が解説】冬に突然“ガスが止まった”ときの行動マニュアル

冬の災害では、停電だけでなく「ガスが止まる」ケースも多い。地震・凍結・設備トラブルなど、原因はさまざまだが、寒い季節のガス停止は生活に直結する大問題になる。ここでは、冬にガスが止まったときの基本行動と、事前に備えるポイントをまとめる。―――...
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【元消防職員・防災士が解説】“一点集中”は防災でも投資でも最も危険な行動

今回のニュースでは「米国株が今後10年で他地域に負ける可能性」が話題になっている。これを防災の世界に置き換えると、とても分かりやすい。防災の現場で最も危険なのは「避難所が1か所しかない」状況だ。川が氾濫したら?道路が寸断されたら?その1か所...
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【元消防職員・防災士が解説】“予想”に頼る投資は、災害で占いを信じるのと同じ

今回のゴールドマン・サックスの予想は話題になったが、防災士の立場から言えば、「予想に人生を任せる」ことほど危険な行動はない。地震の専門家でも「南海トラフ地震が何月何日に起きる」とは断言できない。台風でさえ進路予測は毎日ズレる。災害は“99%...
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【元消防職員・防災士が解説】プロパンガスは“安全ではない”?災害時に起こる本当のリスクと対策

災害時、プロパンガス(LPガス)は「復旧が早い」「停電に強い」と思われがちだが、実は重大なリスクが隠れている。特に“集中プロパン方式”の地域では、被害が拡大しやすく、火災につながる例も多い。ここでは、現場で実際に見てきたプロパンガス災害の弱...
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【元消防職員・防災士が解説】“予想より体制づくり”が資産も命も守る

防災の現場で最も危険なのは、「大きな地震は来ないだろう」「今回は台風がそれるはず」という“希望的観測”に頼ることだ。投資の不安も同じで、「米国株が負けるか勝つか」「新興国が伸びるかどうか」といった予想に依存し始めると、判断がブレ始める。防災...
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【元消防職員・防災士が解説】災害後に増える“引火・爆発”を防ぐためのプロパンガス安全確認ポイント

地震・強風・大雨の後は、プロパンガス(LPガス)の事故が急増する。とくに「見えないガス漏れ」が原因の火災・爆発は、一般家庭では早期発見が難しい。ここでは、災害後に必ず確認すべきポイントと、危険を感じたときの正しい行動をまとめる。―――■① ...
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【元消防職員・防災士が解説】“不安になった時こそ整えるべきは基礎”という話

災害対応の現場では、大きな揺れや津波情報が流れた瞬間、人は必ず不安になる。しかし、不安な時ほど必要なのは“行動”ではなく“基礎の確認”だ。投資の不安もまったく同じで、「米国株が今後10年負けるかもしれない」「新興国が伸びると言われている」こ...