地震対策

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【防災士が解説】地震対策を習慣化するコツ|続く家庭と続かない家庭の決定的な差

地震対策は「やろう」と思った瞬間が一番やる気があります。しかし、被災地で多く見たのは「途中で止まった家庭」でした。生死を分けたのは、対策の量ではなく習慣化できていたかどうかです。地震への備えは、何を用意するかを事前に整理しておくことで、いざ...
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【防災士が解説】防災×初動対応|関東で震度4の地震が起きた直後に「やっていい行動・やってはいけない行動」

1月9日夜、千葉県北東部を震源とするマグニチュード4.7、最大震度4の地震が発生しました。東京・神奈川・埼玉・千葉・静岡など、約2,800万人が揺れを感じた地震です。被災地の現場経験から言えるのは、この規模の地震の“直後の行動”が、その後の...
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【地方自治体の消防・防災担当者が解説】大地震で一番危険なのは家の中。危険な場所ベスト5

地震のケガの約8割は「建物の倒壊」ではなく、✅ 家の中の家具・ガラス・落下物が原因です。地方自治体の消防・防災担当者として、「家の中で特に危険な場所」を分かりやすくまとめます。✅ 第1位:寝室(家具の転倒・ガラス)日本で地震が多い時間は 夜...
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【防災士が解説】防災×内陸地震|有名でない活断層が動く時代に、私たちが備えるべきこと

2026年1月6日、鳥取県・島根県で最大震度5強を観測する強い地震が発生しました。震源は島根県安来市広瀬町付近、マグニチュード6.4、深さ約11kmと推定されています。今回の地震について専門家は、これまであまり知られていなかった活断層が動い...
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【防災士が解説】防災×余震対応|強い揺れのあと本当に危険なのは「その後」

山陰地方で最大震度5強を観測した地震では、強い揺れそのものだけでなく、繰り返す余震や緊急地震速報によって多くの住民が強い不安と恐怖を感じました。「びっくりして外に飛び出た」「速報が何度も鳴り、落ち着いて行動できなかった」こうした声は、災害現...
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【防災士が解説】震度5強のあとが本当に危ない。鳥取・島根地震で今すぐ意識すべき行動

鳥取県・島根県で最大震度5強を観測した地震を受け、気象庁は緊急会見を行い、「今後さらに強い揺れが発生する可能性がある」と注意を呼びかけました。特に重要なのは、「地震は一度で終わらない」という点です。本当の危険は、揺れたあと数日間に集中します...
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【防災士が解説】防災×南海トラフ巨大地震|津波警報「3分以内」と命を守る耐震化・早期避難

南海トラフ巨大地震は、いつ起きても不思議ではないと繰り返し指摘されています。被災地での対応経験から強く感じるのは、「情報は来る。でも判断が遅れる」という現実です。今回は、津波警報がなぜ“3分以内”に出るのか、そして私たちが本当に備えるべきポ...
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【防災士が解説】防災×正月⑦|冬季の地震避難は「寒さ対策」を外すと一気に危険になる

冬に地震が起きた場合、多くの人が想像以上に苦しむのが「寒さ」です。被災地での対応経験から断言できますが、冬の地震避難は、夏とは別物です。正月シーズンは特に、この前提を外すと一気に危険度が上がります。■① 冬の地震は「揺れ+低体温」がセットで...
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【防災士が解説】防災×二次避難|能登半島地震が示した「民泊避難」という現実的な選択肢

能登半島地震から2年。震度7という未曾有の被害を経験した被災地では、「どこへ避難するか」だけでなく、「どう暮らし続けられるか」が大きな課題として浮かび上がりました。■① 民泊を活用した二次避難は“初の事例”だった能登半島地震では、二次避難先...
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【防災士が解説】防災×二次避難|能登半島地震2年、「民泊」が現実的な避難先として浮上した理由

2024年1月1日、石川県能登地方を襲った震度7の地震から2年。復興が続くなか、能登半島地震は日本の防災に新たな課題と選択肢を突きつけました。■① 避難所にいられない人が大量に生まれた現実能登半島地震では、耐震性の低い木造家屋が多く、住宅被...