断水・停電

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【防災士が解説】停電時の通信はスマホだけだと詰む|固定電話を残す判断基準

停電時の通信を「スマホがあるから大丈夫」で考えると、実際の災害では詰まりやすいです。理由は単純で、停電が起きると充電が減り、基地局や回線の混雑も起こりやすく、1台に連絡・情報収集・ライト・地図を全部任せる形になるからです。結論から言うと、停...
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【防災士が解説】液体ミルクは備えていないと危険|断水時に助かる判断基準

赤ちゃんの防災で、実は差が出やすいのが「液体ミルクを備えているかどうか」です。粉ミルクを備えていても、災害時はお湯、水、哺乳瓶の洗浄環境がそろわず、すぐ授乳できないことがあります。結論から言うと、断水や停電を想定するなら、液体ミルクは備えて...
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【防災士が解説】断水 トイレは流すと危険|助かる現実的な対処法

断水時のトイレで一番危ないのは、いつもの感覚で水を流すことです。結論から言うと、断水時は下水が無事と確認できるまで、安易に流さない方が安全です。なぜなら、地震や災害では水道だけでなく、下水配管や排水設備も傷んでいる可能性があるからです。私の...
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【防災士が解説】停電時の電力確保方法|モバイルバッテリーと発電機の現実的な備え

大規模災害では、ほぼ確実に停電が発生します。被災地では「電気がない」という状況が、情報不足・不安・判断ミスを連鎖的に引き起こしていました。電力確保は快適さの問題ではなく、命を守るための基盤です。■① 停電は数時間では終わらない被災地では「一...
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【防災士が解説】災害用ライト・懐中電灯の備え方|停電時に本当に役立つ照明計画

大規模災害では、停電と同時に「暗闇」が不安と混乱を増幅させます。被災地では、明かりの有無が行動速度や安全性を大きく左右していました。照明は便利品ではなく、避難と生活を支える必需品です。■① 停電直後は“完全な暗闇”になる被災地では街灯も信号...
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【防災士が解説】停電対策は何から始める?最初に外すと危険な判断基準

停電対策で一番危ないのは、とりあえずモバイルバッテリーだけ買って安心することです。停電は「暗くなる」だけでは終わりません。情報が切れる、冷蔵庫が止まる、暑さ寒さが厳しくなる、給水ポンプ停止で断水する、復電時に通電火災の危険が出る。つまり、停...
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【元消防職員が解説】断水時トイレは流すな危険|「我慢・使う」の判断基準

断水した時のトイレで一番危ないのは、「少しくらいなら流していいだろう」と自己判断することです。水が出ない時に無理に流すと、配管や下水の状況によっては逆流、詰まり、汚染につながることがあります。しかも災害時は、トイレを我慢したことで水分を控え...
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【防災士が解説】EVは停電に強い?水没なら危ない|災害時の判断基準

電気自動車(EV)は、災害時に役立つのか。この問いに対しては、「停電時の電源になるから安心」とだけ言うのも危険ですし、「水に弱いから危ない」とだけ言うのも正確ではありません。結論から言えば、EVは条件がそろえば災害時にかなり強いです。ただし...
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【防災士が解説】災害時でも車からガソリンを抜く判断は避けるべき?家庭で優先したい安全な停電対策

停電や燃料不足が起きると、「車のガソリンを発電機に回せないか」と考える人がいます。ただ、結論からいうと、一般の人が車の給油口からガソリンを抜いて使う判断は、災害時でも避けた方が安全です。ガソリンは引火しやすく、消防庁も灯油用ポンプの使用は危...
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【防災士が解説】停電への備え|家庭でできる“電気が止まっても困らない生活術”

地震、台風、豪雨、落雷。日本では、どんな季節でも突然の停電が起こります。真夏のエアコン停止、冬の暖房停止、冷蔵庫の中身の腐敗、スマホの充電切れ。「電気がないだけ」で生活は一気に不自由になります。しかし、停電は事前の準備で大きく困らなくなりま...