火災・防火

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【元消防職員が解説】モバイルバッテリーの捨て方、迷っていませんか?

モバイルバッテリー、どう捨てればいいか迷っていませんか?「小さいから普通ごみでいい?」「不燃ごみ?」――実はその“なんとなく”が火災事故につながることがあります。改正資源有効利用促進法により回収体制の強化が進む中、いま一度、正しい捨て方と安...
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【元消防職員が解説】野焼きの「消防法遵守」を明記すべき理由|罰則リスクを防災啓発に変える

野焼き(屋外での火気使用)は、毎年のように火災や延焼事故につながります。大きな被害が出る前段階では「少し燃やしただけ」「いつもやっている」が合言葉になりがちですが、火は条件が変わった瞬間に制御不能になります。元消防職員として現場に立ってきた...
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【元消防職員が解説】「外が焦げ臭い…通報すべき?」|迷ったらこの判断と通報基準

「外が焦げ臭い気がする…でも火事ってほどじゃない?」この迷いはすごく多いです。結論から言うと、焦げ臭さは“初期サイン”のことがあり、放置は危険です。ただし、慌てて動くほど二次災害も起きます。この記事では、迷いを減らすために「判断ルール」を一...
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【元消防職員・防災士が解説】防災×ホテル火災の真実|1本のタバコが招いた33名死亡の教訓

昭和57年、都心の大型ホテルを襲った大火災。33名が亡くなり、34名が負傷。この火災の出火原因は――たった「1本のタバコ」でした。しかし本当に恐ろしいのは、火そのものだけではありません。組織の判断、設備の不備、教育不足。“複数の失敗”が重な...
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【元消防職員・防災士が解説】防災×ホテル火災|「通報の遅れ」が命を奪う理由と24分間の教訓

大規模火災は、突然起きるように見えて、実は「小さな判断の連続」が積み重なって拡大します。昭和57年に発生したホテル・ニュージャパン火災では、覚知から消防への通報まで約24分間の“空白”が生じました。この「24分」は、命の分かれ道でした。今回...
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【防災士が解説】“IHでも天ぷら油火災は起きる”|IHだから安全と思っている人が陥る冬の重大ミス

「IHは火が出ないから安全」そう思っていませんか?実は、IHでも 天ぷら油火災は普通に起きます。年末は揚げ物が増えるため、IHユーザーの“油断”による火災が急増します。■ 1. IHは“火が見えない”だけで加熱力はガスと同じIHの最大の危険...
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【防災士が解説】防災×天ぷら油|“揚げ物の火災リスク”を正しく知り、家庭の火災をゼロにする方法

家庭の火災原因で毎年上位に入るのが「天ぷら油火災」。とくに冬場・年末年始・来客が増える時期は、揚げ物の機会が増え、注意が必要になる。ここでは、元消防職員・防災士の視点から、天ぷら油火災の仕組みと、絶対に守るべき安全対策をまとめる。■① 天ぷ...
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【冬の“暖房器具火災”はなぜ多い?|ストーブ・こたつ・ヒーターの事故原因と防ぐ方法】

冬になると増えるのが「暖房器具による火災」。実は、住宅火災の原因の中でも 冬の暖房器具はトップクラスの危険源 です。火元はもちろん、“置き方” “使い方” “コンセントの状態”といった小さなミスが、家全体を燃やす火災につながります。ここでは...
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【防災士が解説】11月は“火災リスクが急上昇する月”家庭で絶対に見直すべき5つのポイント

11月は空気が乾燥し始め、風も強くなる季節。実は、1年の中でも火災が最も増え始める危険な月です。特に家庭内の火災は、ちょっとした油断から一瞬で発生します。ここでは、11月に必ず確認しておくべき火災対策をまとめます。■ ① 暖房器具の“初期ト...