防災

防災

【元消防職員が解説】CPR訓練マネキンの選び方|レサシアンとリトルアンの違いとは

心停止は、いつ・どこで起きるか分かりません。そのときに命を左右するのが「質の高いCPR(心肺蘇生)」です。結論から言うと、高度な医療従事者向け訓練には「レサシアンQCPR」、多人数の基礎講習には「リトルアンQCPR」が適しています。目的を明...
防災

【防災士が解説】AI時代の「つながり」は災害に強くなる|自治体DXと次世代モビリティが変える避難・支援の形

AI時代のコミュニケーションは、「便利」だけで終わりません。結論から言うと、人と人のつながりがオンラインで太くなるほど、災害時の“情報・手続き・支援”が途切れにくくなり、逃げ遅れや孤立を減らせます。自治体DXや次世代モビリティの進化は、日常...
防災

【防災士が解説】MIC-TEAMとは?災害時テレコム支援チームが現場で担う8つの役割

大規模災害では、電気・水・道路と同じくらい「通信」が止まると困ります。スマホがつながらないと、安否確認だけでなく、救助要請、避難所の運営、行政の意思決定まで遅れます。そんなときに、通信の側面から被災地を支える専門チームが「MIC-TEAM」...
防災

【元消防職員が解説】警察災害派遣隊とは?災害現場で“治安と命”を守る8つの役割

大規模災害では、救助・消火・医療だけでなく、「治安」「交通」「行方不明者対応」「危険区域の統制」が同時に走ります。その要になるのが、被災地へ広域的に投入される警察の部隊です。警察災害派遣隊は、災害直後から中長期まで、現場の秩序と安全を支える...
防災

【防災士が解説】災害廃棄物処理支援員制度とは?被災自治体を助ける「人材バンク」8つのポイント

大災害が起きると、がれき・家財・泥・畳・家具・家電など、想像以上の「災害廃棄物」が一気に発生します。問題は量だけではありません。仮置場の確保、分別、収集運搬、処理先の調整、住民への周知、契約や発注……“事務と現場”が同時に膨らみます。その負...
防災

【防災士が解説】D.Waste-Netとは?災害廃棄物の支援ネットワークが現場を救う8つの機能

大規模災害が起きると、がれき・家財・泥・畳・家電などの「災害廃棄物」が一気に発生します。そして厄介なのは、量だけでなく“回し方”です。仮置場の設計、分別、収集運搬、処理先調整、住民周知、契約・発注、危険物対応まで、現場と事務が同時に爆増しま...
防災

【防災士が解説】DICTとは?避難所の感染症を防ぐ「災害時感染制御支援チーム」8つの役割

大規模災害では、避難所に人が集まり、寒さ・疲労・睡眠不足・衛生環境の悪化が重なります。この状況で怖いのが「感染症」です。インフルエンザやノロ、COVID-19のような呼吸器・消化器感染症は、ひとたび広がると体力の落ちた人から重症化しやすく、...
防災

【防災士が解説】JPATとは?災害時に薬を止めない「薬剤師支援チーム」8つの役割

大規模災害では、ケガや感染症だけでなく「いつもの薬が途切れる」ことが命に直結します。高血圧、糖尿病、喘息、抗凝固薬、抗てんかん薬、精神科の薬――薬が切れた瞬間から悪化が始まり、避難生活の中で救急搬送が増えることもあります。こうした“薬の断絶...
防災

【防災士が解説】JDA-DATとは?災害時の「食と栄養」を守る支援チーム8つの役割

大規模災害では、水や電気が止まり、温かい食事が取れず、避難生活が長引きます。そのとき問題になるのは「お腹が空く」だけではありません。高齢者が噛めない、持病で食事制限がある、乳幼児のミルクが足りない、アレルギーで食べられない――食の条件が違う...
防災

【防災士が解説】JDATとは?避難所で口の健康を守る「災害歯科支援チーム」8つの役割

大規模災害の避難所では、「ケガ」や「感染症」だけでなく、実は“口のトラブル”がじわじわ効いてきます。歯が痛い、入れ歯が壊れた、口が乾く、歯みがきができない。こうした状態が続くと、食事が取れず体力が落ち、誤嚥性肺炎のリスクも上がります。この「...