防災

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【防災士が解説】JDA-DATとは?災害時の「食と栄養」を守る支援チーム8つの役割

大規模災害では、水や電気が止まり、温かい食事が取れず、避難生活が長引きます。そのとき問題になるのは「お腹が空く」だけではありません。高齢者が噛めない、持病で食事制限がある、乳幼児のミルクが足りない、アレルギーで食べられない――食の条件が違う...
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【防災士が解説】JDATとは?避難所で口の健康を守る「災害歯科支援チーム」8つの役割

大規模災害の避難所では、「ケガ」や「感染症」だけでなく、実は“口のトラブル”がじわじわ効いてきます。歯が痛い、入れ歯が壊れた、口が乾く、歯みがきができない。こうした状態が続くと、食事が取れず体力が落ち、誤嚥性肺炎のリスクも上がります。この「...
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【防災士が解説】JVOADとは?支援の「漏れ・抜け・落ち・ムラ」を防ぐ8つの役割

大規模災害が起きると、行政、社協、NPO、企業、医療、専門職、ボランティアなど、たくさんの支援が一気に動きます。支援が増えるのは良いことですが、現場では「同じ支援が重なる一方で、困っている人に届かない」ことが起きます。この“支援の偏り”を減...
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【防災士が解説】DICTとは?避難所の感染症を防ぐ「災害時感染制御支援チーム」8つの役割

大規模災害の避難所では、地震や豪雨そのものの被害に加えて、時間差で「感染症」が広がることがあります。人が密集し、換気や手洗いが十分にできず、体力も落ちる。さらに、トイレやゴミ、清掃の体制が追いつかないと、発熱や下痢が連鎖し、避難生活が一気に...
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【防災士が解説】渇水の備え|浴槽に水をためる「習慣」が家族の生活を守る

渇水(少雨・水不足)は、地震や台風のように派手ではありません。ですが結論から言うと、渇水は「ある日いきなり断水」ではなく、給水制限→水圧低下→断水のように生活がじわじわ壊れる災害です。だからこそ効くのが、浴槽に水をためる習慣=生活用水の確保...
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【防災士が解説】台風接近で浴槽に水をためる理由|断水・停電でも「生活を回す水」を確保する

台風が近づくと「浴槽に水をためておきましょう」とよく言われます。結論から言うと、台風前の浴槽の水は“飲み水”ではなく、断水や停電が起きたときに生活を回すための「生活用水」として非常に役立ちます。特に、トイレ・手洗い・簡易清掃に使える水がある...
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【元消防職員が解説】電気ヒーター火災|「近づけない・覆わない・直挿し」でほぼ防げる

電気ヒーターは手軽ですが、冬場の住宅火災で毎年上位に入る原因の一つです。結論から言うと、電気ヒーター火災の多くは「可燃物が近い」「洗濯物を乾かす(覆う)」「延長コード使用」が原因です。この3つを潰せば、事故は大きく減らせます。元消防職員とし...
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【元消防職員が解説】オイルヒーター火災|「近づけない・掛けない・たこ足しない」でほとんど防げる

オイルヒーターは火が見えないので「安全そう」に感じます。でも結論から言うと、オイルヒーター火災の多くは「可燃物を近づける」「洗濯物を掛ける(覆う)」「延長コード・たこ足配線」が原因です。この3つを潰せば、火災リスクは大きく下げられます。元消...
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【元消防職員が解説】天ぷら油火災の原因|「温度・放置・水」が引き金。家庭で一番多いパターンを潰す

天ぷら油の火災は、家庭火災の中でも“起き方が分かりやすいのに、毎年繰り返される”典型です。結論から言うと、原因の大半は「加熱しすぎ(温度上昇)」「その場を離れる(放置)」「水をかける(誤った消火)」の3つです。逆に、この3つを避ければ、天ぷ...
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【元消防職員が解説】漏電火災|「原因の多くはコードとコンセント」だから、点検と遮断で防げる

漏電火災は、火を使っていないのに突然起きるのが怖いところです。結論から言うと、漏電火災の多くは「電源コード・プラグ・コンセント周りの劣化や損傷」「水・湿気」「ホコリの蓄積」が引き金になります。逆に、点検(異常の早期発見)+遮断(漏電遮断器)...