防災

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【防災士が解説】EMISとは?災害時に「病院が動けるか」を見える化する仕組みと家庭にも役立つ考え方

大きな災害が起きると、救急車が増えるだけでなく「どの病院が受け入れできるのか」「断水や停電で診療が続けられるのか」が一気に不透明になります。EMISは、こうした災害医療の情報を集めて共有し、助かる確率を上げるための仕組みです。難しそうに見え...
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【防災士が解説】新生活・引越し防災ガイド|新居の避難経路・家具転倒防止・避難所確認を最短で終わらせる方法

引越しは、生活がリセットされる分だけ、防災も一緒に強化できる最高のタイミングです。逆に言うと、引越し直後は「家具が固定されていない」「避難先が曖昧」「近所の危険がわからない」状態になりやすく、防災の穴が大きくなります。ここでは、新生活のバタ...
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【防災士が解説】年度末・年度初めの「備蓄棚卸し」週間|非常食・水・電池を最短で点検して補充する方法

3月は年度末で忙しく、4月は新生活でバタつきます。こういう時期ほど、備蓄は“気づかないうちに”弱くなります。だからこそ、年度の切り替わりを「備蓄棚卸し週間」にして、短時間で点検・補充まで終わらせると、家の防災は毎年強くなります。ポイントは、...
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【防災士が解説】年始の帰省先は「土地勘ゼロ」が一番危ない|高齢者の転倒防止と安否確認アプリ設定の手順

年始の帰省は、家族が集まる反面、「自宅とは違う環境」で過ごすため、災害や事故のリスクが上がります。特に多いのが、土地勘のない場所での迷い・高齢者の転倒・連絡が取れない不安です。ここでは、帰省先で“やることを最小限に絞って”、安全度を上げる方...
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【防災士が解説】正月三が日「初詣ついで防災」|近所の避難経路を歩いて確認する方法と家族の合流ルール

お正月の初詣は、家族や友人と歩いて外に出る貴重な機会です。実はこの「歩く・人が集まる・道が混む」という条件は、災害時の避難行動とよく似ています。だからこそ、初詣を“ついで防災”に変えると、負担なく防災力が上がります。準備はほぼ不要。やるのは...
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【元消防職員が解説】お正月おせちを「非常食」に変える|火災が増える季節のローリングストック回転術と家族防災ミーティング

お正月は家族がそろい、食卓に保存性の高い食材が集まる時期です。一方で、暖房器具や調理の機会が増え、空気も乾燥しやすく、火災リスクが上がります。だからこそ「おせち=行事食」で終わらせず、非常時にも役立つ“回る備蓄”として設計し直すと、家族の防...
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【防災士が解説】「脱“福祉”型モデル」は、防災にも効く。障がい者の“収入と自立”が地域の耐災害力を上げる理由

「脱“福祉”型モデル」とは、障がい福祉サービスの利用者を“一般雇用”へ切り替えることで、本人の収入向上と自立を目指す考え方です。同時に、行政側の社会保障費を抑え、官民連携で支える仕組みでもあります。一見すると“福祉政策”の話ですが、防災の視...
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【元消防職員・防災士が解説】冷蔵庫が止まったときの食材管理|停電・断水時に“絶対やるべきこと”

地震・台風・豪雨などの災害では、「冷蔵庫が止まる」ことが一番早く始まる生活の困りごとです。冷蔵庫は 電気が止まった瞬間から温度は上がり始めます。しかし、正しい管理をすれば、食材を無駄にせず、食中毒も防げます。停電が起きたら、すぐに確認したい...
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【防災士が解説】防災×電源|ポータブル電源がキャンプと防災を同時に支える理由

電源付きのオートキャンプ場が増え、ポータブル電源を持参するキャンパーも年々増えています。ポータブル電源があれば、屋外でできることは一気に広がり、キャンプの快適性は大きく向上します。そしてこの装備は、そのまま災害時の非常用電源としても機能しま...
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【防災士が解説】時差ボケは「体調トラブルの入口」。移動後72時間を安全に乗り切る整え方

【防災士が解説】時差ボケは「体調トラブルの入口」。移動後72時間を安全に乗り切る整え方海外出張や旅行のあと、眠れない・だるい・頭が働かない。いわゆる「時差ボケ」は、単なる不快感ではなく、判断ミスや体調悪化の引き金になります。防災の現場でも、...