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【元消防職員が解説】防災×断水|断水すると一番困るのは「トイレ」です

地震・大雨・台風などで断水が起きたとき、多くの家庭が真っ先に困るのはトイレです。水が出ない流せないにおいがこもる家族全員が我慢できない地方自治体の消防・防災担当として、現場で何度も見てきた「断水時のトイレ問題」と現実的な対策をまとめます。■...
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【元消防職員・防災士が解説】防災×車中泊・避難所|寒さに強いエアーマットは命を守る?R値4.5の意味

災害時の車中泊や避難所生活で、寒さは想像以上に体力を奪います。被災地派遣やLOとして現場に入った際、低体温や腰痛、睡眠不足が重なり、体調を崩す人を数多く見てきました。そんな中で重要になるのが、「断熱性能のあるマット」です。今回は、防災×車中...
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【元消防職員・防災士が解説】防災×車中泊・避難所|「空気でできたマットレス」は本当に使える?被災地で分かった“寝具の差”

災害時の生活で、想像以上に体と心を削るのが「寝る環境」です。被災地派遣として避難所や車中泊の現場を見てきましたが、寝具の差が体調の差になる場面を何度も見てきました。そんな中、無印良品から登場した「空気でできたマットレス」は、防災×車中泊・避...
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【元消防職員・防災士が解説】防災×トイレ|凝固剤トイレは本当に使える?被災地で機能した理由と注意点

災害用トイレとして最も多く配備されているのが「凝固剤トイレ」です。被災地派遣やLOとして現場に入る中で、実際に最も使われ、最も数が足りなくなるのもこのタイプでした。本記事では、凝固剤トイレが被災地で機能した理由と、見落とされがちな注意点を整...
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【元消防職員・防災士が解説】防災×トイレ|ラップ式簡易トイレだけで足りる?被災地で見えた限界と併用の考え方

災害時のトイレ対策として注目されるラップ式簡易トイレ。実際に被災地派遣やLOとして現場に入る中で、その有効性を感じる一方、「これだけで本当に足りるのか?」という課題も見えてきました。本記事では、ラップ式簡易トイレの限界と、現実的な併用戦略に...
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【元消防職員・防災士が解説】防災×トイレ|ラップ式簡易トイレが災害時に本当に役立つ理由

災害が起きると、真っ先に困るのが「トイレ」です。被災地派遣やLOとして現場に入った際も、水や下水が使えない状況でトイレ問題が一気に生活を崩す場面を何度も見てきました。その中で、実際に評価が高かったのが「ラップ式簡易トイレ」です。■① ラップ...
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【防災士が解説】車中泊避難で“本当に必要なもの”3つ

災害時に車中泊で避難する場合、荷物を最小限にして安全・快適に過ごすことが重要です。現場経験をもとに、本当に必要な3つのアイテムを解説します。■①寝具・防寒対策折りたたみマットや寝袋で底冷え防止冬は保温用アルミシートや毛布も必須能登半島地震の...
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【防災士が解説】防災×サイバー防災|詐欺とサイバー攻撃を結ぶ「人の脆弱性」という最大リスク

2026年を迎えても、特殊詐欺やSNS型投資詐欺、ロマンス詐欺の被害は一向に収束していません。警察庁によると、2025年11月末時点での認知件数は3万8千件超、被害額は2,763億円に達しています。しかもこれは「届け出があった分」に限られた...
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【防災士が解説】国土強靱化加速化計画とは?防災投資3倍で命と暮らしを守る国家戦略

近年の大規模災害を受け、日本は「被害を受けてから復旧する国」から「被害を最小限に抑える国」へと舵を切っています。その中核となるのが、国土強靱化加速化計画です。■① 国土強靱化加速化計画の概要この計画は、地震・豪雨・津波などあらゆる災害に備え...
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【防災士が解説】防災×警固断層帯|福岡直下で震度7が想定される理由と備え

2026年1月22日、福岡県で震度1の地震が観測されました。この地域の地下には、福岡市の直下を通る「警固(けご)断層帯」が存在します。福岡県の最新想定では、最大で震度7に達する可能性が示されています。■① 警固断層帯とは何か警固断層帯は、玄...