防災

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【防災士が解説】三寒四温と寒の戻りに備える|春先の低体温症・停電に強い家の備え方

春は暖かくなったと思ったら急に冷え込み、「寒の戻り」で体調を崩しやすい季節です。さらに強風や雪・みぞれを伴うと停電が起きることもあり、家の中でも低体温やヒートショックのリスクが上がります。この記事では、春先に起きやすい「冷え」と「停電」を同...
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【防災士が解説】新年度こそ家族会議|連絡手段・集合場所・役割分担を見直す春の防災ミーティング術

新年度は、家族の生活動線が変わるタイミングです。通学路、通勤ルート、習い事、帰宅時間が変わると、災害時に「いつもの前提」が崩れます。だからこそ春は、防災の家族会議を“更新”するベストシーズンです。この記事では、長く続く形での防災ミーティング...
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【防災士が解説】春の模様替えでできる耐震対策|家具配置と固定だけでここまで変わる

春の模様替えや片付けは、防災を一気に進められるチャンスです。耐震対策というと「金具を買う」「大工仕事が必要」と思われがちですが、実は一番効くのは家具の配置と固定です。模様替えのついでにやるだけで、地震時のケガや避難遅れを大きく減らせます。こ...
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【防災士が解説】災害時の非常用トイレはベランダ・庭で使える?|ニオイ対策と簡易テント8つのコツ

災害で断水や下水の不具合が起きると、家のトイレが「流せない」「逆流する」などで使えなくなることがあります。そのとき頼れるのが非常用トイレ(携帯トイレ・簡易トイレ)ですが、実際に困るのは“ニオイ”と“目隠し”です。ここでは、ベランダ・庭で使う...
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【元消防職員が解説】高層ビル消防通路カスタムマップの作り方|Googleストリートビューで横浜みなとみらいを見える化

高層ビルが密集するエリアは、地上の通路が複雑で「どこから入るか」「どこに集まるか」「どの出口が安全側か」が直感で分かりにくいのが特徴です。横浜みなとみらいのように、ビルの足元がデッキや広場、車寄せ、地下出入口で立体的につながる場所では、災害...
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【元消防職員が解説】国際消防救助隊(IRT)合同訓練とは?|ブラインド想定×FOG/SOPで連携力を上げる理由

南海トラフ巨大地震のような広域災害では、「うまい人がいる」だけでは足りません。初対面のメンバーでも、共通の手順で迷わず動けるかどうかが、生存率と安全を左右します。そのために各地で行われているのが、国際消防救助隊(IRT)隊員などが集まる合同...
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【元消防職員が解説】「笛吹けど踊らず」にならない消防・防災PR|伝わらない原因と改善の8手

消防や防災の啓発は、正しいことを言っているのに届かないことがあります。背景には、情報があふれる社会で「注意」が奪い合いになっている現実があります。昭和42年の「近代消防」にも、赤色灯の連載で“広告の光の海”の中でPRが埋もれる問題が描かれて...
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【元消防職員が解説】工場地帯の消防現場地図をGoogleストリートビューで自作|北九州工業団地の実践法

工場地帯の火災や事故は、住宅地と違って「敷地が広い」「入口が複数」「危険物や高所設備がある」「夜間は目印が少ない」など、初動の迷いが大きくなりやすいのが特徴です。北九州の工業団地のようなエリアでは、現場の“入口”と“進入のしやすさ”を把握し...
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【元消防職員が解説】Googleストリートビュー活用の消防避難地図作成術|大阪の木造密集地で火災に備える

大阪の木造密集地は、道路が狭く入り組み、延焼が速く、煙で視界が落ちやすい環境が重なります。こうした地域で命を守るカギは、「危なくなってから逃げ方を考える」のではなく、平時に“逃げ方の選択肢”を作っておくことです。Googleストリートビュー...
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【元消防職員が解説】Googleストリートビューで消防車進入路マップを作る|東京の住宅街カスタムガイド

東京の住宅街は、道幅が狭い・一方通行が多い・駐車車両で実質幅がさらに狭くなるなど、災害時の消防車進入が難しくなる条件が重なりがちです。そこで役立つのが、Googleストリートビューを使った「進入路の見える化」です。これは“消防活動のための地...