地震対策

地震対策

【防災士が解説】防災×長周期地震動に関する観測情報|“高層ビルの揺れを即時に知らせる”命を守る最新情報

気象庁が発表する 「長周期地震動に関する観測情報」 は、高層ビル・タワマン・大規模施設での危険な揺れを“専用の階級”で伝える特別な地震情報だ。震度だけでは分からない“ゆっくり・大きく・長く揺れる”危険を知らせ、エレベーター停止・家具転倒・天...
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【防災士が解説】防災×共振|“地震の揺れと建物のリズムが合うと壊れる”知らないと危険な地震の本質

地震で建物が壊れる大きな原因のひとつが 共振現象 だ。共振とは、“建物が揺れる周期”と“地震の揺れの周期”が一致し、揺れがどんどん増幅してしまう現象。震度が高くなくても、周期が合うだけで建物が大きく揺れてしまう。ここでは、地震における共振の...
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【防災士が解説】防災×スロッシング現象|“水が暴れて波になる”見落とされがちな地震の二次被害

スロッシング現象とは、地震の揺れで 水が大きく揺れ、波のように暴れる現象 のこと。コップの水が揺れる程度ではなく、高層ビルの貯水槽・マンションの受水槽・プール・大型タンクなどで“巨大な波”が発生し、飛び散り、破損を引き起こすことがある。ここ...
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【防災士が解説】防災×長周期地震動|“ゆっくり・大きく・長く揺れる”高層ビルを襲う特別な地震の危険性

長周期地震動とは、高層ビルや長い構造物が 大きくゆっくり揺れ続ける 特有の地震動のこと。震度は小さくても、高層階ほど揺れ幅が大きくなり、家具が飛ぶ・天井が落ちる・歩けないほどの危険な状況になる。ここでは、長周期地震動の特徴と、家庭で知ってお...
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【防災士が解説】防災×地盤の液状化|“家が沈む・傾く・道路が波打つ”見えない地震リスクの正体

地盤の液状化とは、地震による強い揺れで地中の砂や水が混ざり、地面が“液体のように”柔らかくなる現象。家が沈むマンホールが浮く道路が波打つ地面から水と砂が噴き出す見た目以上に被害が大きく、復旧には時間もお金もかかる厄介な災害だ。ここでは、液状...
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【防災士が解説】防災×非地震性津波|“揺れないのに津波が来る”知られざる危険と家庭防災への活かし方

津波は「地震のあとに来るもの」というイメージが強いが、実は 地震が起きなくても津波は発生する。これが「非地震性津波」と呼ばれる現象だ。揺れがないため危険に気づきにくく、映像・記録の上でも被害が突発的になることが多い。ここでは、非地震性津波の...
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【防災士が解説】防災×地震津波|“日本で最も起こりやすい津波”から命を守るために知るべきこと

日本で発生する津波の大半は 地震が原因の津波(地震津波) だ。特に「海溝型地震」は、海底が大きく隆起・沈降し、一瞬で海全体を動かすため、巨大津波を引き起こす。地震後の行動を1分でも誤ると命に関わるため、しくみ・特徴・避難の鉄則を知っておくこ...
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【防災士が解説】防災×マグニチュード|“地震の大きさ” を知れば家庭防災が一段深まる

地震には「揺れの大きさ(震度)」とは別に、“地震そのものの規模(エネルギー)”を示す マグニチュード(M) がある。しかし、震度と混同されがちなこの指標。防災士の視点から見ると、マグニチュードの理解は「どれほど広範囲に影響が出る地震か」 を...
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【元消防職員・防災士が解説】東京の“満員電車で災害発生”はどう動く?|首都直下地震に備える最重要行動

東京の通勤ラッシュは、世界でもトップクラスの混雑度。その最中に、首都直下地震や停電・火災が発生した場合、「身動きが取れない」「出口が塞がる」「情報が入らない」という、最悪の条件が重なる。ここでは、満員電車に乗車中に災害が起きた時の“生存率を...
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【元消防職員・防災士が解説】東京で“地震が起きた直後に家族と連絡が取れない”ときの最適行動|昼間に災害が起きる前提で備える

東京は、仕事・通学・外出中の人口が圧倒的に多い都市。そのため 「家族がバラバラの場所で被災する」 ことを前提にしなければならない。ここでは、昼間に首都直下地震が発生し、“家族と連絡が取れない状況”になった場合の具体的な行動ポイントをまとめる...