防災

【防災士が解説】後発地震注意情報でやらないと危険 一発アウトは“通常通り生活する判断”

「注意情報だから大丈夫」この判断、現場ではかなり危険です。結論から言います。後発地震注意情報が出たら “生活は続けるが避難準備は常時ON”が正解です。■① 最初の結論「普段通り+すぐ逃げられる状態」 これを1週間維持できるかが生死を分けます...
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【防災士が解説】冬季避難時の低体温対策

冬の災害では、寒さそのものが命のリスクになります。被災地経験を踏まえ、避難生活で実際に効果があった低体温対策を整理します。■① 低体温は「静かに進行する危険」熊本地震や能登の冬季支援では、本人が気づかないうちに低体温が進行する例を見ました。...
防災

【防災士が解説】服の濡れ・汚れ対策

災害時、服が濡れる・汚れることは不快だけでなく、体調悪化や感染リスクにつながります。被災地経験を踏まえ、現場で本当に役立った対策を整理します。■① 濡れは「体力低下の引き金」熊本・能登の現場では、濡れた服のまま過ごした人ほど体調を崩しやすく...
防災

【防災士が解説】ガス・電気停止時の調理方法

災害時、ガスも電気も止まると「何をどう食べるか」で体力と安全に大きな差が出ます。被災地経験を踏まえ、停止環境でも無理なく続けられる調理の考え方を整理します。■① 原則は「調理しない」選択熊本・能登の現場では、加熱にこだわらず“開けて食べる”...
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【防災士が解説】非常用電源(ポータブルバッテリー)の運用

災害時、電気は「便利」ではなく「命をつなぐ資源」になります。被災地経験を踏まえ、非常用電源を本当に役立てるための運用の考え方を整理します。■① 非常用電源は「使い切らない」前提で考える熊本・能登の現場では、初日に使い切ってしまい、その後に困...
防災

【防災士が解説】避難所での安全な調理方法

避難所では「食べること」そのものが安全管理になります。被災地経験を踏まえ、事故や体調悪化を防ぐための現実的な調理方法を整理します。■① 火の使用は「必要最小限」にする熊本・能登の現場では、混雑した避難所での火の使用が事故につながる場面を見ま...
防災

【防災士が解説】心理的ストレスの軽減法

災害時のつらさは、物資不足だけでなく「心の疲れ」から大きくなります。被災地経験を踏まえ、避難生活で実際に役立った心理的ストレスの軽減法を整理します。■① ストレスは「感じて当然」と理解する熊本・能登の現場では、不安やイライラを「弱さ」と捉え...
防災

【防災士が解説】子ども用避難用品の準備とチェック

災害時、子どもは大人以上に環境変化の影響を受けます。被災地経験を踏まえ、子ども用避難用品を「使える備え」にするための現実的な準備とチェックポイントを整理します。■① 子ども用品は「最小限」でいい熊本・能登の現場では、荷物が多すぎて結局使えな...
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【防災士が解説】高齢者向けローリングストックの整理法

高齢者の備えは「多く持つ」より「使い続けられる」ことが重要です。被災地経験を踏まえ、高齢者でも無理なく回せるローリングストックの整理法を整理します。■① 「普段使っている物」だけを対象にする熊本・能登の現場では、非常用に買った物ほど使われず...
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【防災士が解説】雨・雪・風対策の現場知識

災害時は地震や豪雨そのものよりも、その後に続く「雨・雪・風」が被害を広げます。被災地経験を踏まえ、現場で本当に役立った対策を整理します。■① 雨は「体力を奪う最大要因」能登や熊本の現場では、濡れ続けることで一気に体力が落ちる人が多くいました...