【元消防職員・防災士が解説】観光 × 防災|旅行先で“命を守る”ための事前準備と行動

旅行は楽しい時間ですが、

災害は観光客を待ってくれません。

・地震

・豪雨

・噴火

・津波

・停電

・交通マヒ

・言葉が通じない地域

観光地で災害に遭うと、

土地勘がない・避難所を知らない・言語が分からない

という大きなハンデがあります。

だからこそ、旅行×防災は必須の知識です。

◆ ① 到着したら“最初に確認すること”

✅ 宿泊施設の避難経路

✅ 非常口の場所

✅ 津波避難ビル

✅ 高台の位置

✅ 近くに川・海・崖がないか

観光地で迷う前に、最初にチェック。

写真を撮って保存しておくと安心です。

◆ ② スマホの設定をしておく

✅ 地震・津波警報をON

✅ モバイルバッテリー

✅ 緊急連絡先をメモ

✅ オフライン地図を入れておく

✅ 無料Wi-Fiを使える場所の確認

災害時はネットが使えない場合があります。

オフライン情報は命の保険です。

◆ ③ 海・川・山の観光は特に注意

✅ 海 → 津波・離岸流

✅ 川 → 急な増水

✅ 山 → 土砂災害・落雷・遭難

天気がよくても、上流が雨なら川は急に増えます。

「少しだけ」「写真だけ」で近づくのは危険です。

◆ ④ 大規模観光地で起きやすいトラブル

✅ 人が一斉に避難してパニック

✅ 交通がストップ

✅ ホテルが満室で帰れない

✅ 言語が伝わらない観光客

災害時は「誰かについていく」は危険。

自分で避難場所とルートを把握しておく必要があります。

◆ ⑤ 宿泊施設ができる防災

✅ 多言語案内(英語・中国語など)

✅ 避難マップを全客室に設置

✅ 非常灯・ランタン

✅ 非常食と水の備蓄

✅ エレベーター停止時の対応

✅ 地元消防との協力

観光地のホテルが強いと、旅行者も守られます。

◆ ⑥ 観光地こそ“地域の防災力”が重要

観光地は

✅ 地元住民

✅ 観光客

✅ 外国人

✅ 子ども・高齢者

様々な人が訪れます。

だからこそ、

✅ やさしい日本語

✅ 多言語表示

✅ イラスト付き案内

✅ 車いすルート

✅ 避難所の案内

“誰でも助かる防災”が整っている街は、観光地としても信頼されます。

◆ ⑦ まとめ

観光地で災害が起きても、

✅ 避難経路

✅ 非常口

✅ 高台

✅ スマホの設定

✅ 周辺の地形

これだけ知っていれば、助かる可能性は大きく上がります。

旅行を「楽しむ」ためにも、

旅行×防災は大切な準備です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました