【防災士が解説】避難所で子どもが“退屈しない”過ごし方|ストレスを減らす工夫が命を守る

避難所は、子どもにとって

✔ 暗い

✔ 知らない人が多い

✔ 自由に遊べない

✔ 声を出せない

✔ 走れない

「いつもの生活」と大きく違うため、

強いストレスと退屈感が重なります。

退屈は、泣きやパニックにつながり、

周囲とのトラブルや夜泣きの原因にも。

だからこそ、

子どもが安心して時間を過ごせる工夫も防災です。

✅1|「いつもの遊び」を避難所に持っていく

✅ 塗り絵

✅ シールブック

✅ 折り紙

✅ ぬりえ帳

✅ パズル

✅ トランプ

音が出ない、動き回らない遊びが理想。

「遊べるものがある」というだけで、

子どもの不安は大きく減ります。

✅2|お絵描きグッズは“最強アイテム”

✅ 小さなスケッチブック

✅ 色鉛筆(クレヨンは折れやすい)

✅ シール

✔ 静か

✔ 何度でも使える

✔ 年齢関係なく遊べる

避難所でも周囲に迷惑をかけずに使える鉄板アイテム。

✅3|折り紙は万能

✅ 何回でも遊べる

✅ ゴミが少ない

✅ 音が出ない

✅ 幅広い年齢で楽しめる

小さなコツ👇

・ハサミ不要の作品を選ぶ

・親子で遊べるデザインが◎

・作った作品を飾ることで「自分の空間」になる

✅4|小さなおもちゃを“1袋セット化”しておく

✅ レゴ(少量)

✅ ブロック

✅ 指人形

✅ 小さなパズル

【ポイント】

✔ 音が出ない

✔ 片付けやすい

✔ 広いスペースが不要

小さな袋にまとめて避難リュックに入れておくと便利。

✅5|電子機器は“充電が命”

タブレット・スマホ・ゲーム機は強い味方ですが──

✅ モバイルバッテリー必須

✅ イヤホン(音対策)

✅ 機内モードで電池節約

「電気がない避難所」は多いので、

充電の残量には要注意。

✅6|読み聞かせは心の安心につながる

✅ 絵本

✅ 写真入りアルバム

✅ 子どもが好きな物語

読み聞かせは、

✔ 静かに過ごせる

✔ 親の声で安心できる

✔ 夜泣きの防止にも効果的

✅7|お手伝いは立派な“心の防災”

・ゴミ袋を配る

・ミニ雑巾で机を拭く

・水を運ぶ

・並べるのを手伝う

「役割」があると、

子どもは落ち着き、自信が生まれます。

避難所でのトラブルも減ります。

✅8|“安心できる場所”を作る

避難所は落ち着かない空間。

そこで、簡単な工夫だけで子どもが安心しやすくなります。

✅ 家族のそば

✅ 壁側のスペース

✅ タオルや毛布で囲む

✅ 明るいおもちゃやブランケット

「自分の場所」があると安心して過ごせます。

✅9|食べ物は“心を満たすアイテム”

✅ ゼリー

✅ クッキー

✅ マシュマロ

✅ 小袋お菓子

✅ 甘い飲み物

*音が出ない袋のお菓子にしておくのが◎

小さな“ごほうび”は

子どものストレスを大きく減らします。

✅10|一番大事なのは“大人の余裕”

子どもは、大人の表情や声で安心します。

✅ 焦らない

✅ イライラしない

✅ ゆっくり話す

✅ 抱きしめる

大人の落ち着きは「避難所での最強防災」。

✅まとめ|退屈対策も、立派な防災

✔ いつもの遊びを持っていく

✔ 静かに遊べるアイテム

✔ 充電とイヤホン

✔ お手伝いで役割づくり

✔ 家族のそばに安全ゾーンを作る

避難所で子どもの心を守るのは

「道具」ではなく「安心の時間」。

大人のひと工夫で、

子どもは不安を乗り越えられます。

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