庭や駐輪スペースに置かれている
ガーデン用品や自転車。
普段は便利な存在ですが、
強風や地震時には“凶器”に変わることがあります。
■① なぜ危険なのか
・自転車は重心が高く倒れやすい
・プランターや脚立は転倒・飛散しやすい
・ホースリールや物干し竿は風で飛ぶ
台風時は
思っている以上に物が移動します。
■② 被災地で実際に起きたこと
豪雨・台風後の現場では、
・飛ばされた自転車が窓ガラスを破損
・転倒した脚立で外壁が損傷
・プランターが道路に散乱し通行障害
といった二次被害がありました。
家そのものより、
外に置いてある物が被害を広げます。
■③ 固定の具体策
・自転車はスタンド+壁固定ワイヤー
・ガーデン用品は物置内収納
・プランターは低位置にまとめる
・脚立や長尺物は横倒し固定
「風が来る前に横にする」
これだけでも効果があります。
■④ 地震対策の視点
地震時は揺れで自転車が倒れ、
避難経路を塞ぐことがあります。
夜間避難では
足元の障害物が大きな危険になります。
避難動線を確保する意識が重要です。
■⑤ 自律型避難との関係
外回りが整理されている家は、
避難開始が早いです。
逆に散乱していると、
出るまでに時間がかかります。
「動かない避難」だけでなく、
「すぐ動ける家」も大切です。
■⑥ 今日できる行動
・自転車の固定方法を見直す
・風予報が出たら横倒し準備
・庭の物を一箇所にまとめる
5分の確認で、
事故は防げます。
■まとめ|外にある物こそ防災対象
家の中だけでなく、
外回りの安全対策も重要です。
飛ばさない・倒さない・散らさない。
それが家族を守る第一歩です。

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