2025-11

防災講座・知識(ハザード・初動対応・現場の視点)

【防災士が解説】防災×LINE②|“家族の連絡が途切れない”ための実践テクニック

災害時、もっとも多いトラブルが「家族と連絡が取れない」。いつも使っているLINEも、非常時には“使い方”を間違えるとまったくつながらなくなる。ここでは、災害時にLINEを確実に届けるための実践テクニックをまとめる。■① 回線が混雑しても届き...
防災

【防災士が解説】防災×リサイクル工場火災②|火災後の“生活被害”と住民がすぐ取るべき行動

リサイクル工場火災は、出火そのものよりも“その後の生活被害”が深刻だ。長期にわたって煙・臭い・粉じんが広がり、住民の健康や日常生活に大きな影響を与える。ここでは、火災発生後に起こりやすい被害と、周辺住民がすぐに取るべき行動をまとめる。■① ...
防災

【防災士が解説】防災×薬剤師|「薬の専門家」が災害時に果たす役割と家庭でできる備え

地震・停電・断水・長期避難──災害が起きると、必ず問題になるのが「薬の確保」。薬を必要とする人が多い一方で、医療機関や薬局が機能しないことも多い。そんな中で頼りになるのが“薬剤師”。そして、自宅での備えも「薬の正しい扱い」が生死を左右する。...
防災

【防災士が解説】家族を守る「防災×DIY」——自分で作れる備えが最も強い理由とは?

災害は“いつ起きるか分からない”のではなく、“いつか必ず起きる”もの。そのとき役に立つのが、家庭でできる 防災×DIY(自作の備え) です。お金をかけず、今すぐ作れて、しかも効果が高い。消防学校で指導してきた経験から見ても、DIYの備えは本...
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✅【発達障害がある方の防災教育】

“困りごと”に合わせれば、防災は必ずできる〜避難・情報・環境のストレスを減らす方法〜執筆者:防災士/地方自治体防災担当職員/被災地派遣経験あり地震・豪雨・停電・避難所生活。災害は「いつ・どこで・誰に」起きるか分かりません。そして災害時、発達...
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【元消防職員・防災士が解説】サウナ施設で学ぶ“災害時に役立つ行動術”|平常時の癖が非常時の命を守る

サウナは「暑い→冷たい→休む」という極端な環境変化を繰り返す空間。実はこの環境こそ、災害時の行動スキルを高める絶好のトレーニングになる。サウナ好きが無意識で身につけている“行動パターン”は、非常時にそっくりそのまま役立つ。■サウナの“状況観...
防災

【元消防職員・防災士が解説】防災×ラストエリクサー症候群②|“温存癖”が家族の命を縮める理由

ゲームでよくある「最強アイテムを使えない癖」。この“ラストエリクサー症候群”は、実は災害時にも驚くほど多くの人が発症する。そしてこの心理、家族の命を危険にする最も厄介なクセの一つだと、防災現場で痛感してきた。この記事では、「家族防災」の視点...
防災

【元消防職員・防災士が解説】師走は“地震への備えを整える最終月”|冬の揺れが危険な理由と今やるべき対策

12月は火災だけでなく、「冬の地震」が特に危険になる季節でもある。寒さ・停電・暖房器具の転倒…被害が重くなる要因が一気に重なるためだ。ここでは、師走に必ず整えておきたい“冬の地震対策”をまとめる。■ 冬の地震は夏より危険性が高い冬の地震が危...
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【元消防職員・防災士が解説】非常食は「甘い物」が最強の理由|災害時のメンタルと体力を支える“心の安全対策”

非常食というと、主食系(アルファ米、パン、麺)が思い浮かびますが、実は “甘い系の非常食”こそ災害時に圧倒的な力を発揮します。被災地支援の現場で感じたのは、甘い物は、心を救い、行動力を生み、ストレスを一気に和らげる“応急メンタルケア”になる...
防災

【元消防職員・防災士が解説】ローリングストックを“家族単位”で最適化する方法|人数・年代別の備え方

ローリングストックは家族構成によって必要量も中身も大きく変わる。大人だけなら問題なく回る備蓄も、子ども・高齢者がいる家庭では内容を変えないと災害時に困る。ここでは、年代・家族人数に応じて“最適なローリングストック”を分かりやすくまとめる。■...