2026-01

防災

【防災士が解説】防災×内陸地震|有名でない活断層が動く時代に、私たちが備えるべきこと

2026年1月6日、鳥取県・島根県で最大震度5強を観測する強い地震が発生しました。震源は島根県安来市広瀬町付近、マグニチュード6.4、深さ約11kmと推定されています。今回の地震について専門家は、これまであまり知られていなかった活断層が動い...
防災

【防災士が解説】七草粥は“防災食”になる|胃腸に優しい&災害時でも作りやすい理由とは?

こんにちは。防災士として、地方自治体の防災に携わってきました。1月7日は「七草粥(ななくさがゆ)」の日。お正月の疲れた胃を休める…というイメージが強いですが、実は✅ 災害時でも作りやすい✅ 胃腸に優しい✅ 幼児・高齢者・病中の人にも食べやす...
地震対策

【防災士が解説】防災×余震対応|強い揺れのあと本当に危険なのは「その後」

山陰地方で最大震度5強を観測した地震では、強い揺れそのものだけでなく、繰り返す余震や緊急地震速報によって多くの住民が強い不安と恐怖を感じました。「びっくりして外に飛び出た」「速報が何度も鳴り、落ち着いて行動できなかった」こうした声は、災害現...
防災

【防災士が解説】2026年から変わる新「防災気象情報」 数字で判断する避難行動の時代へ

2026年5月下旬から、気象庁と国土交通省が運用を開始する新しい「防災気象情報」。これまで「分かりにくい」「覚えづらい」と言われてきた警戒レベルと警報名の仕組みが、大きく見直されます。今回の変更は、「迷わず・直感的に避難行動を取れるようにす...
地震対策

【防災士が解説】震度5強のあとが本当に危ない。鳥取・島根地震で今すぐ意識すべき行動

鳥取県・島根県で最大震度5強を観測した地震を受け、気象庁は緊急会見を行い、「今後さらに強い揺れが発生する可能性がある」と注意を呼びかけました。特に重要なのは、「地震は一度で終わらない」という点です。本当の危険は、揺れたあと数日間に集中します...
防災

【地方自治体の消防・防災担当者が解説】浸水から家と車を守る方法。できる人とできない人の差は“準備”です

大雨や台風になると毎年のように起きる “浸水被害”。浸水は一度起こると、家も車も大きなダメージを受けます。しかし実は、✅ 事前の準備✅ 雨が降り始めてからの行動✅ いざという時の動き方で、被害は大きく変わります。地方自治体の消防・防災担当者...
防災

【防災士が解説】DODのレジャー用品が「そのまま防災」に変わる理由

アウトドアブランドDODから、防災士監修のポータブルトイレ・ポータブルシャワー・個室テントが同時発売されました。特徴は「防災専用品ではなく、いつものレジャー用品が災害時にも使える」という点です。これは近年注目されている“フェーズフリー”とい...
防災

【防災士が解説】林野火災警報が初発令 火の使用制限が始まる本当の意味

空気が乾燥し、風が強い日が続く中、山林火災の発生リスクが高まっているとして、横須賀市など神奈川県内の3市2町に「林野火災警報」が初めて発令されました。この警報は2025年1月1日から新たに運用が始まった制度で、山火事を未然に防ぐための重要な...
防災

【防災士が解説】初出勤・初登校前にやっておく“防災&安全チェック”|年始こそ事故とトラブルが増えます

こんにちは。防災士として地方自治体の防災に携わってきた経験から、今日は「初出勤・初登校前にしておきたい安全チェック」をまとめました。年始は気が緩みやすく、✔ 交通事故✔ 転倒✔ 体調不良✔ 車トラブル✔ 停電・大雪が増える時期です。1つでも...
救急(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】正月の餅による窒息事故と命を守る防災の視点

正月三が日に、高齢者が餅を喉に詰まらせ救急搬送され、死亡事故も発生しました。毎年繰り返されるこの事故は「食の問題」ではなく、明確な災害リスクの一つです。家庭内で起きる命の危機に、どう備えるべきかを整理します。■① 正月に餅の窒息事故が多発す...