2026-01

救急(元消防職員が解説)

【防災士が解説】救急車を呼ぶ前に相談できる仕組み|防災×♯7119

急な病気やケガをしたとき、「今すぐ救急車を呼ぶべきか」「様子を見て病院に行くべきか」迷った経験はありませんか。その判断を専門家が電話で支援する仕組みが、救急安心センター事業(♯7119)です。■① ♯7119とは何か♯7119は、住民が急病...
火災・防火

【元消防職員が解説】防災×山林火災|離島での消火活動が難航する理由と私たちにできる備え

21日夕方、山口県周南市の離島・仙島で発生した山林火災は、現在も鎮火に至らず消火活動が続いています。悪天候の影響で防災ヘリによる空中消火ができず、地上からの対応を余儀なくされるなど、離島特有の厳しい条件が浮き彫りになっています。■① 離島で...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】育児休暇の増加で研修参加が困難な現状

近年、消防職員の育児休暇取得が増えたことにより、署の研修計画にも影響が出ています。特に複数職員が同時期に休暇を取得すると、研修に参加させる余裕がなくなり、必須研修や技能向上の機会が制限されるケースが増えています。消防に関する採用情報や最新の...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】研修と現場の両立問題

消防職員にとって研修参加は能力向上に不可欠ですが、現場の警防態勢を考えると簡単には全員を参加させられない状況があります。特に、育児休暇取得者が多い場合や人員に余裕がない部署では、研修への派遣が難しくなるケースが増えています。消防に関する採用...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】緊急車両に進路を譲る行動が命を救う|防災×緊急通行

消防自動車や救急自動車のサイレンが聞こえたとき、あなたはすぐに進路を譲れていますか。現場で活動してきた立場から断言できるのは、一般車両の一瞬の判断が、助かる命を左右するという事実です。■① 緊急自動車は「一刻を争う命の通路」消防自動車や救急...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】モチベーションが続く分団の特徴|現場で見えた「長く続く団」の共通点

消防団活動は、入団よりも「続けること」の方が難しい活動です。現場で見てきた中で、団員のモチベーションが自然と続く分団には、はっきりした共通点がありました。■① 「やらされ感」がない分団続く分団では、活動に納得感があります。・なぜこの訓練をす...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】家族の理解を得るための説明のコツ|消防団活動を続けるために最初にやるべきこと

消防団を続けられるかどうかは、本人の覚悟よりも家族の理解があるかどうかで決まります。これは現場で何度も見てきた事実です。■① 家族が反対する本当の理由家族の反対理由は、使命感への否定ではありません。・危険が分からない・時間がどれくらい取られ...
日常の防災(季節・生活・車・家庭)

【防災士が解説】一人暮らしが災害前にやっておくべきこと

災害時、一人暮らしは迅速な判断と行動が命を左右します。現場経験をもとに、事前に準備しておくべきポイントを解説します。日常の防災対策はローリングストックから始められます。食料・日用品の備蓄方法や必要なグッズを確認したい場合は、日常備蓄とローリ...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】避難リュックに入れなくていい物

避難リュックは限られたスペースで、すぐ使える物だけを入れることが重要です。現場経験を踏まえ、不要な物の例を解説します。備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や住環境によって異なります。必要な防災グッズを種類別に確認したい場合は、必要な防災グッ...
避難・避難所

【防災士が解説】キャンピングカー避難は現実的な避難所代替になり得るのか

災害時、「車中泊」は危険だと言われる一方で、近年はキャンピングカーを避難空間として活用する動きも注目されています。これは避難所の代わりとして成立するのか、防災の視点から整理します。■① 車中泊避難が増える背景指定避難所の混雑やプライバシー不...