2026-01

日常の防災(季節・生活・車・家庭)

【防災士が解説】防災×在宅避難|在宅避難を成功させる家庭が「最初から捨てている考え」

在宅避難がうまくいく家庭には、共通して捨てている考え方があります。それは――「いつも通りに過ごそう」という発想です。日常の防災対策はローリングストックから始められます。食料・日用品の備蓄方法や必要なグッズを確認したい場合は、日常備蓄とローリ...
ニュース解説(能登・熊本など)

【防災士が解説】防災×国際情勢|トランプ政権のベネズエラ軍事攻撃が示す「遠い戦争が生活に影響する時代」

一見、日本の生活とは無関係に見える海外の軍事衝突。しかし、現代の災害・危機は「国境を越えて影響する」ことを忘れてはいけません。アメリカのトランプ政権によるベネズエラへの軍事攻撃をめぐり、世界各国から強い懸念と批判の声が上がっています。この出...
断水・停電

【防災士が解説】防災×携帯電源|機内持ち込みできる超小型ポータブル電源という選択

年末年始の帰省や旅行、出張で飛行機を利用する人も多い時期です。移動中に「スマホやノートPCの充電が足りなくなる不安」を感じたことがある人も少なくないでしょう。実はこの悩み、防災の視点から見ても重要なテーマです。今回は、機内持ち込みが可能な超...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】若年定年退職自衛官の活用調査とは|防災×人材確保消防力を支える「即戦力人材」に注目が集まる理由

消防庁は、若年定年退職自衛官の活用をさらに進めるため、各消防本部における採用試験の実施予定などに関する調査を実施することを通知しました。これは、人材不足が深刻化する消防現場にとって、極めて現実的かつ重要な動きです。消防に関する採用情報や最新...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】防衛省×消防庁の人材連携とは|防災×人材基盤災害対応力を支える「人」の防災

防災力は装備や制度だけでなく、最終的には「人」によって支えられます。防衛省と総務省消防庁が取り交わした「人材の確保及び活用に係る相互連携に関する申合せ」は、災害対応の最前線を担う組織同士が、人材面で本格的に連携する重要な枠組みです。消防に関...
火災・防火

【元消防職員が解説】防災×山林火災|離島で起きた火災が示す「たき火」の危険性と初動の重要性

2026年1月21日夕方、山口県周南市の離島・仙島で山林火災が発生しました。原因は、たき火の火が林野に燃え広がった可能性があるとされています。無人島とはいえ、山林火災は一歩間違えば大規模災害につながる危険性をはらんでいます。■① 周南市・仙...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】防災×テクノロジー|現場経験から見えた「頼れる技術」と「過信してはいけない技術」

防災分野のテクノロジーは年々進化していますが、現場で本当に役立つかどうかは別問題です。災害対応の現場では、「使える技術」と「使われない技術」がはっきり分かれます。現場経験を通じて感じてきた、防災テクノロジーとの正しい向き合い方を整理します。...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】防災×消防技術革新|現場経験から見えた「変わる現場・変わらない本質」

消防分野の技術革新は、資機材やシステムの進化だけを指すものではありません。現場で本当に価値があるのは、「安全に・早く・確実に判断できるか」という本質を支える技術です。現場経験を通じて感じた、消防技術革新の現実的な意味を整理します。■① 技術...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防災×防寒装備|中綿ジャケットは「命を守る日常着」

冬の防災対策で見落とされがちなのが「上半身の防寒」です。THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の中綿ジャケットは、平時でも非常時でも活躍する“着る防災”の代表格と言えます。備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や住環境によって異...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】消防学校の教育訓練基準が防災力を底上げする理由|防災×人づくり

災害対応の質は、現場に出る一人ひとりの力で決まります。その「力」を体系的に育てる土台となっているのが、消防学校の教育訓練です。消防学校の教育訓練の基準は、全国どこでも一定水準の消防力を確保するために定められた、防災の根幹ともいえる制度です。...