2026-04

地震対策

【防災士が解説】活断層リスクはまだ先でいい?福岡で今見直したい耐震化の判断基準

2005年3月20日に発生した福岡県西方沖地震から21年が過ぎました。時間が経つと、どうしても「あの地震は終わった話」と感じやすくなります。ただ、結論からいうと、福岡の地震リスクは“過去の出来事”として片付けない方が安全です。今回あらためて...
火災・防火

【元消防職員が解説】火災時の避難経路はどう選ぶべきか|助かるルートの見極め方

建物で火災が起きた時、「近い出口へ向かえばいいのか」「煙がある時はどの階段を使うべきか」「エレベーターやいつもの通路を使っていいのか」と迷う人は少なくありません。結論から言えば、火災時の避難経路で最も大切なのは、“いつもの近道を使うこと”で...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】海外製ルーター規制は他人事でいい?災害時ほど考えたい通信機器の安全な備え方

「米当局が海外製の新型ルーターの輸入を禁止した」というニュースを見ると、海外の政治や経済の話に感じる人も多いと思います。ただ、結論からいうと、ルーターの安全性は、平時のネット環境だけでなく、災害時の情報収集や家族連絡にも関わる“生活インフラ...
地震対策

【防災士が解説】“避難所に向かう途中”で大地震がきたら?徒歩・車・夜間・雨天…移動中こそ最も危険!正しい避難行動マニュアル

◆はじめに本震が来て避難しようとしているとき、その途中で余震・別の揺れ が襲うことがあります。避難所へ“向かっている最中”は、自宅や避難所よりも 圧倒的に危険 です。元消防職員・防災士として、移動中の地震にどう対処するかを徹底解説します。■...
避難・避難所

【防災士が解説】防災庁と復興庁は“まとめた方が効率的”と思うと危険 任務を分けて動くと助かる

「災害対応も復興も、同じ災害行政だから一つにまとめた方がよさそう」そう思いがちですが、結論からいうと、防災庁と復興庁は“まとめれば効率化する”と考えると危険です。木原官房長官は2026年4月16日、防災庁と復興庁の統合について、「任務が明確...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】教育系メールは“専門会社から来たから安全”と思うと危険 公式サイトから見直すと助かる

医療教育やEMS教育に関するメールは、内容が専門的で、会社名や製品名も実在していると安心しがちです。ただ結論からいうと、教育系メールは“専門会社から来たから安全”と思って本文リンクをそのまま押すと危険です。今回のメールに出てくるLaerda...
ペット防災

【防災士が解説】ペット避難は置いていくな危険|連れて行く判断基準

ペットがいる家庭の避難で一番危ないのは、「避難所に入れないかもしれないから置いていく」という判断です。実際、災害時には「避難先で迷惑になるのでは」「車に残した方がいいのでは」と悩む人は多いです。ですが、環境省は、災害時に自宅等へ留まることが...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】高齢者避難は無理に動くな危険|動く・残る判断基準

高齢者と一緒の避難で一番危ないのは、「とにかく急いで動かせば安全」と考えることです。もちろん、危険な場所にいるなら避難は必要です。ですが、体力、持病、歩行能力、夜間、悪天候が重なると、移動そのものが命の危険になることがあります。だから結論は...
子どもの防災

【防災士が解説】子ども家庭の避難所は危ない時がある|行く・残る判断基準

子どもがいる家庭は、災害時に「とにかく避難所へ行くべきか」と迷いやすいです。ですが、一番危ないのは、子どもがいるから何でも避難所が正解と決めつけることです。避難所が安全で助かる場面は多い一方で、乳幼児や小さな子どもがいる家庭では、感染、睡眠...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】夜の避難は危ない|昼まで待つかの判断基準

夜の避難は危険なのか。結論から言うと、夜に外へ出ること自体が危険になりやすいです。ただし、だからといって「朝まで待てばいい」とも限りません。ここで一番危ないのは、夜の避難が危ないことを理由に、危険な場所に残る判断です。防災では、「夜だから動...