2026-04

トイレ対策

【防災士が解説】簡易トイレは何個必要?足りないと危険な現実ライン

簡易トイレは、あれば安心と思われがちです。ですが、一番危ないのは、「少し買ってあるから大丈夫」と必要数を甘く見ることです。災害時は断水や下水トラブルで自宅のトイレが使えなくなることがあり、足りなくなると、我慢、水分控え、衛生悪化、体調不良へ...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】救助の倍力システムは“高倍率ほど強い”と思うと危険 必要最小限で組むと助かる

救助で倍力システムを学ぶと、「3:1より5:1、5:1より9:1の方が強い」と思いがちです。ただ結論からいうと、倍力システムは“倍率が高いほど正解”と考えると危険です。倍力は、少ない力で荷重を動かすために重要ですが、システムが複雑になるほど...
地震対策

【防災士が解説】“カフェ・ファミレス”で大地震がきたら?熱い飲み物・ガラス・照明・棚…意外と危険が多い飲食店で命を守る行動マニュアル

地震への備えは、何を用意するかを事前に整理しておくことで、いざという時の行動が変わります。必要な防災グッズを一覧で確認したい場合は、必要な防災グッズを一覧で確認することができます。◆はじめに飲食店は一見安全に見えますが、実は地震に弱い場所で...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】TEC-FORCEは“国の職員だけで十分”と思うと危険 民間人材と学識者が入ると助かる

大規模災害の対応というと、「国の専門部隊が来れば何とかなる」と思いがちです。ただ結論からいうと、TEC-FORCEは“国交省職員だけで回せる”と考えると危険です。国土交通省は2025年、TEC-FORCEの増強と多様な主体との連携強化を打ち...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】災害ごみ処理は“自治体だけで何とかなる”と思うと危険 初動から外部支援が入ると助かる

地震や豪雨のあと、復旧を遅らせやすいのが災害ごみです。ただ結論からいうと、災害ごみ処理は“被災自治体だけで回せる”と思うと危険です。2026年4月10日、政府は廃棄物処理法などの改正案を閣議決定し、災害廃棄物の早期処理に向けて、政府出資のJ...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】4月10日のエアコンの日は“暑くなってから動かせばいい”と思うと危険 春の試運転をすると助かる

「エアコンは暑くなったら入れればいい」と思いがちです。ただ結論からいうと、4月10日のエアコンの日は“思い出したら夏に使う”では遅いことを知る日です。一般社団法人日本冷凍空調工業会は、4月10日を「試運転の日」として、夏前の早期点検を呼びか...
トイレ対策

【防災士が解説】断水時トイレは流すな危険|最悪を避ける判断基準

断水した時のトイレで一番危ないのは、「少しくらいなら流していいだろう」と自己判断することです。水が出ない時に無理に流すと、配管や下水の状況によっては逆流、詰まり、汚染につながることがあります。経済産業省も、災害時には断水や下水配管の損傷によ...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】半壊 家の中は戻ると詰む|入るタイミングの判断基準

地震で家が倒壊・半壊したあと、一番危ないのは、「必要な物だけ取ってすぐ出れば大丈夫」と思って入ることです。結論から言うと、家の中に入るタイミングは“気持ち”ではなく“安全確認が取れたか”で切るべきです。特に、傾き、外壁のはがれ、柱や基礎の損...
車中泊・アウトドア防災

【防災士が解説】車中泊 避難は安易にやると危険|詰まない避難所選びの判断基準

車中泊避難で一番危ないのは、「避難所が嫌だからとりあえず車で寝る」と決めることです。結論から言うと、車中泊はやむを得ない時の選択肢です。ただし、やり方を間違えると、エコノミークラス症候群、脱水、低体温、熱中症、トイレ我慢、情報孤立で一気に詰...
メンタルケア

【防災士が解説】避難所 体調不良は我慢すると詰む|睡眠・衛生・ストレスの判断基準

避難所生活で一番危ないのは、「みんな大変だから自分だけ我慢しよう」と抱え込むことです。結論から言うと、避難所の体調不良は、我慢すると詰みやすいです。最初は小さな不調でも、睡眠不足、衛生悪化、脱水、ストレスが重なると、一気に崩れます。だから判...