災害現場では負傷者の応急手当が命を守る鍵。元消防職員の視点で、家庭や地域でできる応急手当の基本を紹介します。
■① 出血の止血
・清潔な布やタオルで傷口を圧迫
・止血帯は最終手段として使用
■② 呼吸と意識の確認
・意識があるか呼びかける
・呼吸がなければ心肺蘇生(CPR)を開始
■③ 骨折・捻挫の応急処置
・固定具や布で患部を固定
・無理に動かさず、救急隊到着まで安静
■④ 火傷の応急処置
・流水で冷やす(10〜20分)
・破れた皮膚は触らず、清潔に保護
■⑤ 保温と休息の確保
・毛布や衣服で体温を保つ
・震えや低体温症の予防
■まとめ|応急手当の心得
災害時は迅速かつ冷静な応急手当が重要。元消防職員として、基本の手順を押さえ、無理せず協力しながら実施することが生死を分ける

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