災害発生時に家族全員が無事であることを確認し、安全に避難できる準備をしておくことは命を守る最重要対策です。防災士の視点でポイントを解説します。
備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や住環境によって異なります。必要な防災グッズを種類別に確認したい場合は、必要な防災グッズを一覧で確認することができます。
■① 家族との連絡方法の確認
・災害時の集合場所を家族全員で決める
・電話がつながらない場合の連絡手段を確認(メール、LINE、災害用伝言板など)
・家族全員に緊急連絡カードを持たせる
■② 避難先の情報共有
・避難所の場所とアクセス方法を確認
・親戚や知人宅を緊急避難先として設定
・集合場所の地図や住所をスマホ・紙で保存
■③ 非常持出品の準備
・飲料水、食料(3日分程度)、医薬品
・懐中電灯、予備電池、ラジオ
・防寒具や雨具、マスク、手袋など
■④ 重要書類や現金の備え
・保険証、身分証明書、通帳、印鑑のコピーを防水袋で保管
・現金・小銭を分散して保管
・スマホの充電器・モバイルバッテリーも忘れずに
■⑤ 定期的な確認と更新
・非常持出品の賞味期限や電池を定期的にチェック
・家族の連絡先や集合場所の変更を共有
・年に1回以上、避難訓練を行う
■まとめ|備えが命を守る
家族の連絡方法を確認し、非常持出品を整えておくことで、災害時に冷静に行動できる環境を作ることができます。防災士として、定期的な見直しと訓練を推奨します
🎒 防災リュックについて
既製品か自作かは「揃える時間」で判断します。急ぎの場合は既製品で対応し、内容を家族構成に合わせて調整してください。
🛡 防災士・元消防職員として、現場で本当に必要だったのはこれ
最初の1セットは中身が選定済みの完成品が現実的。1品ずつ買い集めると未完成のまま被災します。
+ あわせて見直したい備え
防災用品の専門店で“過不足なく”そろえる
ホームセンターで1品ずつ買うと、結局そろわないまま被災します。防災専門店の監修セットなら、家族人数・住居タイプに合わせて抜け漏れなく一度にそろえられます。


コメント