【元消防職員が解説】防災×消防士|休日勤務手当の目安


■① 基本手当の目安

消防士の休日勤務手当は、自治体や勤務形態によって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです。

  • 1日あたりの休日手当:6,000~9,000円
  • 夜間勤務(深夜手当含む):3,000~5,000円
  • 特別勤務(年末年始や祝日):7,000~12,000円

※大都市の消防本部や救急・出動件数の多い部隊では高めの設定になる場合があります。


■② シフト例

例:12月31日~1月2日の3日間、夜勤込みの場合(一般消防士の場合)

  • 休日勤務手当:3日 × 7,500円 = 22,500円
  • 深夜勤務手当:3日 × 4,000円 = 12,000円
  • 年末年始特別勤務手当:3日 × 9,000円 = 27,000円

合計:約61,500円前後の加算が見込まれます。


■③ ポイント

  • 自治体ごとに支給基準や計算方法が異なる
  • 階級や勤続年数で加算がある場合あり
  • 部署や当直勤務の時間帯に応じて按分されることもある

■④ まとめ

消防士の休日勤務は、出動の有無にかかわらず手当が支給されます。
特に年末年始や夜間勤務が重なると 通常給与に5~6万円程度上乗せ される場合が多く、勤務シフト確認と給与明細のチェックが重要です。

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